２０１９年５月３１日 １９時

メキシコへの関税関連のニュースで急激な円高。
こういう予定されていないイベントは回避は無理なので諦めましょう。

• ドル円

１０９円を割ってしまいました。

今日だけで１００pips近く下げています。

状況が落ち着くまで売りも買いも禁止ですね。

• ユーロ円

ユーロ円もだいぶ下げました。

１２１．２円あたりに壁がありそうです。

ここもいつ突破されるかわかりません。

• ユーロドル

ドル安で１．１１５あたりまで上昇。

１．１２まで上昇しないと売れないかな。

２０１９年５月３０日 ２１時

やや円安に戻してきました。

• ドル円

１０９．７円あたりまで戻してきました。

１０９円がかなり固いようなのである程度戻すかもしれません。

売るのは１１０．５円あたりまで戻ってから考えることにします。

• ユーロ円

再び１２２円台です。

売る位置を考えるなら１２２．７円、１２３．５円あたりですかね。

今から売っても下がるかもしれませんが、どうせなら高い位置から売りたい。

どこで売っていくのが確実かはわからんですね。

とにかく戻り売りで。

• ユーロドル

１．１１３をいったん割りました。

次は買うなら１．１０２あたりか。売るならまた１．１２を待つか。

２０１９年５月２９日 ２２時

ユーロ安が進行。

• ドル円

現在１０９．３円。

ドルはまだがんばっています。

今のところ１０９円が固いと思われます。

下がると１０６円、１０４円あたりまで下げそう。

買いで入るのはかなり危険。

• ユーロ円

１２２円をあっさり抜けてしまいました。

こちらは１２０円あたりが視野に入ってきました。

反動の上げが必ずあるはず、と言ってきましたが全然こないですね。

• ユーロドル

１．１１５あたりまで下げてきました。

だいたい今くらいが中央値で勢いでもう少し下げる予想です。

ただし１．１１を下回ってはこないと考えています。

１．１１にある程度近づくと買い戻されそうな気がします。

どこまで１．１１に近づくかは予想できないですね。

１．１１３くらいで利確の注文を入れておくのが安全ですかね？

もし、１．１１を割ってきたらそれはそのとき考えます。

２０１９年５月２８日 １８時

円高が進行。
クロス円は流れが下なので下ということでしょう。
ドル円もユーロ円も直近の安値に近づきつつあります。
ここを抜けるとさらに下のトレンドが強くなってしまいます。

• ドル円

１０９円を割るのか跳ね返すかが争点。

• ユーロ円

ユーロ円は１２２円を割るかどうか。

• ユーロドル

大きな動きはありませんがユーロ安に向かいそうです。

１．１２で売る戦略を継続中。

２０１９年５月２７日 ２０時

あんまり動かず。
欧州議会選挙はEU懐疑派が議席を伸ばすのは予想通り。
トランプ大統領の来日も無難に終わりそうです。
このイベントを終えてからの動きに注目です。

• ドル円

やや上に戻しました。

買うのは怖いし、売るには安いしなので様子見かな。

• ユーロ円

いったん上げましたが下げて戻しました。

ユーロはどんどん上げる展開はしばらく来ないのかな？

• ユーロドル

ややドル高です。

１．１２あたりで売りを入れた場合は下がるのを待ちましょう。

１．１１はまだ下回りそうにないのでその手前で利確。

２０１９年５月２６日の考察

５月２７日週は月曜日が米国休場のスタートです。
また欧州議会選挙の開票結果が２７日にわかります。
また、トランプ大統領来日でも何かあるかもしれません。

クロス円は下値を更新するのかどうかが争点。
欧州議会選挙、ブレグジット、貿易問題あたりのニュースに注意。

• ドル円

１０９円を割ってきそうなので買いで入るのは危険。

１１０．５円あたりで売ってみるのは良いかもしれない。

良いニュースで急上昇があり得るので注意。

• ユーロ円

少し上げただけで叩かれて下落が続いている。

上げ続けが怖いが、とりあえず売っていけば勝てそう。

• ユーロドル

１．１２から１．１１へ向かいそうなので売りを推奨。

１．１２５や１．１３へ向かったとしても１．１４までは行かないでしょう。

さすがに１．１３を超えてくる展開があれば損切り考慮。

１．１２あたりで売ってしばらく待って１．１１に近づいたら利確。

２０１９年５月２５日 今週のまとめ

FOMC議事録公表までは円安でしたが以降は円高になっています。
利下げの議論が無かったのと、逆に引き締めの意見があったからですかね。
ユーロドルは現在はドル安。
NYダウが下向いてきたのが気になります。

• ドル円

思ったより上昇が見込めなかった。

１１１円で売る戦略でしたが１１０．５円くらいに引き下げてもいいかもしれない。

• ユーロ円

大きなトレンドが下なので結局は下に行く状態です。

メイ首相の２度目の国民投票のニュースで上昇した時は売り時でした。

真偽のよくわからないニュースで上昇がある時はすぐに下がったりするので。

• ユーロドル

週前半はユーロが弱かったのですが、後半はドルが弱くなりました。

強さ関係はいまいちよくわからないので、１．１２で売っていく戦略を立てました。

しばらくはレンジで大きな動きはないだろうという想定です。

２０１９年５月２４日 ２１時

円安からいっきに円高へ逆戻りです。
ある程度買われたら売る気の人が多数派なのでしょうね。
クロス円は上がったら売られるので買いではなかなか入れないです。
ドル、ユーロとも底が見えませんし。

• ドル円

１１１円での売りを推奨していましたが、

残念ながら１１０．７円近くまで上昇していっきに下落しました。

またしばらく上がってくるのを待ちましょう。

• ユーロ円

こちらは１２３．７円あたりまで上げてから下落。

１２２円の壁は厚そうなので再度１２４円越えを待ちたい。

EUの危機を感じさせる悪いニュースは底なしに下落しそうで怖い。

しばらくEUは大丈夫だと思いますが、下落余地は十分あるので注意。

買いで入るのは絶対に避けたい。

• ユーロドル

ドル安で１．１２まで上昇しました。

しかし、明確にドルが弱くなっていくとかそういう感じはしないですね。

１．１２でとりあえず売ってみるのはいいかもしれません。

１．１２５あたりまでは耐えて、１．１２５を明確に越えたら対策を考慮ですね。

下の１．１１は相当固いようなのでその前で利益確定だと思います。

２０１９年５月２２日 １８時

今日は２７時からFOMC議事録の発表です。
特に利下げの予定はなくドル円は上げて行くという予想です。

• ドル円

上昇中ですがいずれ下がってくるでしょう。

１１１円より上で売って行く作戦で変更なし。

• ユーロ円

１２４．２円あたりで売りたい。

１２５．２円くらいまで上がる可能性はあり。

• ユーロドル

現在はユーロがやや強い印象。

ここ最近は大きく動いてないです。

２０１９年５月２２日 ０時

メイ首相が２度目の国民投票を提案とのニュースあり。
ポンド高でユーロも上げています。
しかし、まだやると決まったわけではありません。
離脱派は再投票はやらないとゴネたりするでしょうから、
それも難しいんではないでしょうか。

• ドル円

１１０．６円付近。

パウエル議長の発言の影響ですかね？

するとFOMC議事録発表もこのまま乗り切れる？

• ユーロ円

いったん１２３．７円まで上げました。

円安もあるのでそれほど下がらないかな。

• ユーロドル

１．１１８５まで上げましたが大きく反落中。

ニュースによる一時的な上げかもしれませんね。

２０１９年５月２１日 ２２時

今朝のパウエル議長はやや経済に強気な発言をしたようです。
現在の流れは概ね円安です。
ドル円に続いてユーロ円もトレンドが上に見えてきましたね。

• ドル円

１１０．５円を超えてきました。

１１１円まではいっきに届きそうな勢いですね。

ただし、１１１円を超えてきたときに、

１１１．６円や１１１．８円を超えて１１２円まで届くかは疑問。

１１１円あたりで売っておくのは１つの戦略として良いと思います。

たとえ１１１円を上に超えてきても再び１１０円に向かう可能性は高い。

仮に１１２円を易々と超えてくるようなら損切りを考慮していく必要あり。

もし不安なら１１２円手前まで待って売るのが良いでしょう。

• ユーロ円

ユーロ円は円安で上がっている感じですね。

１２３．３円を超えてきました。

まだ直近の高値を超えていませんのでトレンドが上とまでは言えませんが、

１２４．２円あたりまでは戻す可能性はありそうですね。

１２５円まで待って売れるとかなり良いですがどうでしょう。

• ユーロドル

ややドル高かと思いますがまだどっちとも言えず。

２０１９年５月２０日 ２０時

特に目立った動きはありませんがややドル高。

• ドル円

昼間に１１０．３円まで上げてきました。

現在１０９．９円ですが短期トレンドはまだ上。

そろそろ１１１円あたりに売り注文を入れて待ってもいいかもしれません。

• ユーロ円

しばらく横が続いています。

• ユーロドル

今日はほぼ動かず。

ドルが強そうなので少しづつ下げているようには見えますが。

よくわかりません。

２０１９年５月１９日の考察

２０日からの週は引き続き米中問題に注目。
これはもう突発的なニュースになるので事前の対応は難しい。

あとはFOMCの議事録の公開と欧州議会選挙もあるので注意。
FOMCの議事録は利上げを増やす意見はないでしょう。
どれくらい利下げに言及されたかが争点になると思います。
欧州議会選挙はEUが混乱していますから悪い方向に行くと思います。
ただし、まだEU崩壊とかそういう大げさな展開にはすぐにはならないでしょう。
EUの混乱を踏まえてユーロが下がってきているわけですから、
むしろ結果がそれほど悪くなければユーロは上げるかも。
わからんけどね。

• ドル円

米中問題が良い方向に向かうニュースさえなければ、

１１１円か１１２円での売りで間違いなし。

トレンドは確実に下。

• ユーロ円

上げたら売る。どうせ下がる。

ただし、どこまで上げたら売るかですね。

ユーロ円は値幅が大きいので上げると結構上げますから。

• ユーロドル

１．１２あたりをうろうろしていてよくわからん。

ユーロが弱そうなんだけれどまた１．１２５くらいまでは上に戻しそうだし、

あまり触らないようにするのが吉かな。

２０１９年５月１８日 今週のまとめ

色々あって円高ですが理由は主に２つ。
まず、米国が関税をかけると発表したこと。
次に、中国が報復関税をかけると発表したこと。
あとは細かいことがありましたが大きく影響はしていない。
米国の指標はまちまちで為替にはあまり影響せず。
関税の影響が出るのは来月からでしょう。
日経平均、NYダウは下げましたが大崩れはしていない。

何もなければリスクオンに戻していくと思うが、
何もないかどうかの判断にしばらくかかるでしょう。
米中問題が世界経済に大きな影響がないとわかれば再び円安になると思います。
ただし、よほど好材料が出ない限り上にも限界があります。

• ドル円

ドル円は１１２円、１１４円で抑えられる展開が予想されます。
１１０円を割ってしまったのでどちらかというと下を目指しそうです。

• ユーロ円

ユーロ円は円高につられて下げた感じがしますので、
円安になれば再び上昇に転じると思います。

• ユーロドル

ユーロドルは米中問題でドルが弱くなる場面もみられたため注意が必要です。
今のところまだドルが強いような感じです。

２０１９年５月１７日 ２２時

日経平均が上げてきました。
２１０００円台が固いということはまだ先は明るいのか？
一方、NYダウは反落スタートのようです。

• ドル円

１０９円と１１０円の間でどちらにも抜けません。

大きな流れは下で間違いありませんが、短期で上にも見えます。

日経平均やNYダウが順調に値を上に戻していけば、

リスクオンで１１０円を上回ってくる可能性は十分あります。

１１０円を上回ったらどこで売るかですが、

１１１円あたりしか見えてこないです。

• ユーロ円

下げるなら一気に１２０円まで下げるケースもあると思いますが、

どこかで一度上に行っても良い気がします。

円高が落ち着いたら上のターンがあるはずなので、

上のターンの終了を待ちたい。

• ユーロドル

今年初めより規則正しく下がっていると見ると１．１１を割ってきそうです。

ただし、今回は米中問題が関わっているので、

ニュースなどで動向を見定めた方が良いでしょう。

２０１９年５月１６日 ２２時

動きが突発的なニュース駆動なのでわかりづらい。
日経平均やNYダウの動きは絶望的ではないので円が売られる展開もあります。
ドル円もユーロ円も基本的にはレンジで方向を探っています。
どちらへ行くかは現行の経済状況、ニュースで左右されるでしょう。
しかし、現状下へ行ったらそのまま下、上へ行っても下へ戻しそう、
との予感から上がってから売るのが安全な手法だと考えます。

あんまり動きがないので毎日同じようなことを書いていますが、
少しずつ表現を変えて退屈しないようにします。

• ドル円

上がったら売ればいいのですが１１１円まで戻す可能性は十分ある。

１１０円とかで売るよりは１１１円まで待ちたい。

• ユーロ円

とりあえず売っておけば良いのですが上のターンに戻ると怖い。

ある程度上に戻ってから売るのが吉。

• ユーロドル

１．１２を下まわってきました。

１．１１５あたりまでくるとやっぱりユーロが弱いという判断に戻りそう。

１．１１を下に割ってくると明らかにトレンドは下と言い切れるでしょう。

２０１９年５月１５日 １７時

今日は米の小売売上高の発表があります。
あまり動かないのではないですかね。
日経平均はNYダウに続いて上にきました。
今日のNYダウが続伸するのかどうかですね。

• ドル円

１０９．５円から１０９．７円までのレンジです。

いったん１０９円まで下げているので下げる余地はあります。

上げたら売りのスタンスは変わらず。

• ユーロ円

こちらは１２２．５円を下に抜け切れていません。

こちらも上げたら売りで。

• ユーロドル

わからない。上にも下にも行きそうにない。

２０１９年５月１４日 ２１時

思ったほど日経平均は下げませんでした。
ドル円もそれほど下げずにがんばっていますね。
しかし、良いニュースが出ない限り上がれば叩かれる展開だと思います。
今日のNYダウの動向にも注目ですね。

作戦は上に戻り待ちですので忍耐強く待ちたい。
上がったら勝てる勝負だ。多分。

• ドル円

１１２円はもう無理かな。せめて１１１円まで戻して欲しい。

とにかく売れる位置まで戻して。

• ユーロ円

ややユーロが弱くなりました。

こちらもせめて１２５円くらいまでは戻して欲しい。

• ユーロドル

ドルとユーロの力関係がわからなくなってきました。

しばらく見ているだけにします。

２０１９年５月１３日 ２３時

中国の報復関税発表で円高、ドル安が加速。

こうなると米側も何かしてくる可能性があり安心できません。

NYダウも大幅に下げて始まりましたのでさらにリスクオフに傾くでしょう。

クロス円はしばらくは上に戻すターンが入ると思っていましたが、

戻さずさらに下げてきました。

上に戻したら売りたいのですがどこで売るか悩ましい。

• ドル円

底が見えないので買うのはものすごく危険です。

数日前に１０９．５円で買っても良いと書きましたが、

残念ながら損切りする結果になりそうです。

下は１０６円、１０４円あたりまでは想定しておきましょう。

• ユーロ円

円高で下げています。

こちらは下は１１９円までを想定したい。

• ユーロドル

１．１２５や１．１３で売る作戦は少し弱気になりました。

クロス円を売っていくほうが楽そうなのでユーロドルはしばらくお休みかな。

２０１９年５月１３日 １８時

先週末の終わりで上げていたぶんがやや下げられました。
日経平均は下げて終わりました。
リスクオフは継続ですがそれほど勢いはありません。

• ドル円

何度も書いていますが上トレンドが下になりました。

これから下げると思うのですがいったんある程度上に戻すと思うのです。

このまま下がる可能性もあるので買いは推奨しません。

１１２円近くまで上がったら売るのがいちばん良いと思います。

• ユーロ円

ユーロは弱いので売っておけば良いと思います。

しかし、なぜか一定の買いが入りますので買われたら売っていく。

• ユーロドル

米中問題もありややドル安です。

ドルが売られ続ければ上がって来ると思いますが、

そこまで強い動きはないだろうというのが予想です。

１．１２５や１．１３で売る作戦は継続。

２０１９年５月１２日の考察

来週もたいしたイベントがありません。
関税の引き上げは実施されてしまいましたので、
さらに悪いニュースは予想できません。
日経平均、NYダウが下げてくると円が買われそうなので注意です。
しかし、そうでもなければ円高はいったん落ち着きそう。
悪い流れは続いていますのでドル、ユーロを買うのは危険かな。

• ドル円

金曜のNYダウがプラスで引けており、

ドル円も終値は１１０円近くまで戻しました。

１０９．５円がとりあえずの底になった気がしますので、

買いたい人は１０９．５円あたりで買ってもいいかもしれません。

１０９．５円を割るとまた底が見えないので危険ですけれど。

１１２円はまず超えて来ないので上げてから売るのが安全。

今回の下げは米中問題が発端なのでニュースの確認は必要です。

• ユーロ円

１時間足でみても下げている途中なので売りが優勢でしょう。

ただ一時的な戻しがどこまで入るかわかりません。

上は１２５円は超えて来ないと思いますので、

１２５円あたりで売ると勝率は高いと思います。

• ユーロドル

ややドル安です。

ただ、強さの関係が逆転したかというとまだ弱いです。

１．１２５、１．１３あたりで売るのはまだ有効な戦略だと思います。

下は１．１１がまだ固いので近くまで下げたら利確です。

１．１３を軽く上に抜けたら考え方を変えていかないといけない。

このブログについて（免責事項を含む）

今日は２０１９年５月１１日です。
このブログではドル円が１１２円になったら売るべきと書いてきました。
現在ドル円は１１０円を割っていますので、
スワップでのマイナスを差し引いても１００pipsを超える利益があると思います。

ユーロが弱いので売りと書いてこちらもやはり下げています。

当ブログの目標は１万円増やすことですので１万通貨単位しか売っていなくとも、
現時点で１万円は優に超える利益が出ているはずです。

このブログを見ていれば利益が出ますよ。
と、言いたいところですが偶然です。

このブログの情報はほとんどが個人が得た情報を元に、

自分なりの解釈、時には逆読みをした個人的な意見を載せているにすぎません。

数値の書き間違いについても責任を負いませんし正確な情報も補償しません。

しかし、売るべきか買うべきかの意見は多数集めておくと良い気がします。
このブログも巡回リストなどに加えてもらうと嬉しいです。
ただし人の意見に乗っかりすぎるのもよくありません。
人の意見を聞いて間違っていると思ったら乗らないのも大切。
当ブログを読んで得た情報の判断も自己責任でお願いしたいですね。

ブログなどで意見を発信するのは良いことかもしれません。

逆に、意見もいただきたいです。
このブログの内容に関する指摘や反論は歓迎します。
各記事にコメント欄がありますので書き込みをお願いします。
返答も書くつもりです。

このブログは現時点でほとんど見られていません。
しかし、書く責任感はありますので自分がニュースをよく見るようになりました。
また、ポジションをとる場合も慎重になった気がします。
より考えるようになったのでプラスになっています。

ブログ、いいですね。

今まで雑記を土曜日に書いてきましたが今日で最後にします。
自分の手法についてはこの雑記で書きたいことをすべて書きました。
実践は日々のブログの更新記事を読んでいただけたらと思います。
ブログはこのまま続ける予定です。

２０１９年５月１０日 １９時

円高ですがやや戻してきました。

しかし、流れは円高ですのである程度戻したらまた円高でしょう。

ある程度円安に戻す予想です。

待ち遠しいですが希望の額になるまで待ちます。

• ドル円

NYダウがまた下がるターンかもしれません。

米中関連のニュースに注目していきたい。

• ユーロ円

ユーロがややドルより強い状態。

ドルが悪いので上がっているだけかもしれません。

• ユーロドル

ユーロがやや強いが方向は定まらず。

１．１２５で強く戻したので１．１２５あたりで売ってもいいかな。

２０１９年５月１０日 １時

NYダウが下げてドル安。

• ドル円

１０９．５円まで下げてなかなか上に戻せません。

NYダウはまだ下げる余地があるのでこれ以上の下げもありうる。

かといって１１２円まで戻す可能性も捨て切れません。

• ユーロ円

ユーロは１２３円あたりまで上に戻しています。

意外に買い支えられていますね。

• ユーロドル

１．１２５までドル安となりましたが現在１．１２３あたり。

１．１２５や１．１３で売るのはぜひ試したいところ。

ただし、ドルが売られてユーロが買われる流れに転換するのが怖い。

２０１９年５月９日 ２０時

円高が進行。

予想に反して円高の流れが止まらず。

ユーロドルはレンジ。

• ドル円

明確に１１０円を割ってきましたので、

いっきに１０６円、１０４円を目指すかもしれないという発想は必要。

実際そこまで下げないと思いますけどね。

下は１０４円、上は１１２円と可能性の幅が広がってしまいました。

米中の問題が落ち着けば方向も見えるかもしれません。

しばらくは手を出さない方がいいですね。

• ユーロ円

ユーロ円は１２３円を割ってきました。

ある程度は戻すと思うのですがどこかがわかりません。

• ユーロドル

円が強いだけでユーロとドルの均衡は変わらずです。

ユーロが弱い印象ですが、わかりません。

２０１９年５月８日 １８時

円安が進行。

しかし、下げ止まってきました。

• ドル円

１１０円を一旦割ってしまいました。

明確に割ってはいませんが１１０円の壁は弱いですね。

売ってこのまま下へいけばいいですが買い戻されると困ります。

• ユーロ円

１２３．２円あたりが強そうです。

ユーロ円も下へ行きそうですけれど売った後に上がると困りますね。

• ユーロドル

１．１２円あたりでのレンジです。

２０１９年５月７日 ２１時

やや円高、ユーロ安。
米中通商交渉がそれほどリスクオフとは思いません。
さらに悪いニュースが出てきそうなので警戒されています。
待って何もなければ上げてくるはずなので、根気よく待ちたい。

• ドル円

１１２円まで戻す流れを想定していますがなかなか戻しません。

売るならせめて１１１．７円あたりまで戻してから売りたい。

• ユーロ円

当面の売りの目安は１２５円です。

• ユーロドル

現在１．１１９あたり。よくわかりません。

２０１９年５月６日 ２１時

 円高から戻してきました。
GWは暴落があるとの予想がちらほらありましたが、
今日の下げは暴落というほどではなかったですしそれなりに戻しました。
まだ明日の朝があるので暴落説はまだ外れとは言えませんが。
明日朝の日本勢は円買いでしょうか円売りでしょうか？
東京時間の開始でどう動くかは興味があります。
ドル円、ユーロ円が上だと売りやすくなっていいですね。

• ドル円

悪いニュースが出てくる可能性がいくらかあります。

上がったら売って行くのが安全です。

１１２円まで待って売れば勝つ確率はかなり高いです。

もちろん１１２円超えの警戒も必要です。

• ユーロ円

１２４円を割ってしまいました。

１２７円を突っ切って１３０円を目指す流れはかなり薄くなりました。

よっぽど良いニュースが無い限り無理でしょう。

１２５円に抵抗があるので１２５円あたりで売るのは良い方法。

もちろん、１２６円、１２７円で売れたらなお良いですね。

• ユーロドル

今日はあんまり動いてないですね。

特に根拠もなくどちらかに動きそうですが、

どちらに動くかわからないので様子見です。

２０１９年５月６日 ９時

土日明けは円高スタート。
米中通商交渉と北朝鮮問題が原因との見方。
ドル円、ユーロ円は下げを継続中です。

• ドル円

現在１１０．５円付近。

１１１円を易々と抜けたのは予想外。

次の抵抗は１１０円、１０９．８円あたりです。

そこを抜けると大きな転換点となりさらに下を目指しそうです。

１１２円で売っておくのは正解だったようですね。

戦略は変わらず１１２円付近で売るを継続です。

• ユーロ円

１２４円を割ってしまいましたが、3/28につけた安値は割らず。

日足で見たチャートだとトレンドは下で１２０円を目指すように見えます。

ユーロは弱いので円高要因が増えればさらに下げていくでしょう。

早めに１２５円、１２５．２円あたりまで戻したら売りでもいいように思う。

• ユーロドル

変わらずよくわかりません。

上は１．１３、下は１．１１、１．１などの節目を待ちましょう。

２０１９年５月５日の考察

FOMCが終わり雇用統計も終わりました。
結局どちらもすぐには大きく動きませんでした。
ドル円は１１２円から下げており１１２円は硬いです。

５月６日からの週は特にイベントがありませんので、
様子見、警戒なしの動きがあるかもしれません。
欧州時間あたりで派手な動きがあるかもしれませんね。
また、GW明けで日本勢がどう動くかも注目です。

• ドル円

１１２円から下げてきました。

しかし、残念ながら１１１円を割るような強い動きはないと思います。

予想としてはまた１１２円に戻す流れがあるかなと思います。

ただし、１１１円を割って１１０円になる可能性も否定できません。

１１２円まで戻したらまた売りをいれて行くか、

もしくは１１０円あたりで買いをいれるかのどちらかでしょう。

買いを入れる場合にはファンダメンタルな要素に注意しましょう。

• ユーロ円

１２４円を割るかどうかが注目です。

１２４円を割ってしまうともう戻ってこない可能性があります。

現時点で買いを入れるのは危険かと思います。

１２５円、１２６円、１２７円などの節目で売るのが安全でしょう。

• ユーロドル

現在１．１２あたりですね。

ユーロドルはどちらへ向かうか読めません。

１．１３あたりで売るのはまだ良い方法だと思います。

１．１１でまた買うのは少し弱いですがありかもしれません。

１．１まで下がったら買うのはおすすめです。

メンタルの問題

 FXはメンタルの管理が大切です。

 まずメンタルの状態が悪くなるような状況は作らないのが大切です。
そのためには必ず余裕資金を使い、ポジションを多く取らないことです。
 次に、利益の確保を急がないことです。
利益が出ると確信が持てたら１週間でも１ヶ月でも待ちましょう。
待っている間はやることが無いので精神的に楽と考えましょう。
これだけ守れば特にメンタルで問題になることはありません。

 ポジションを持っていないと落ち着かないという状況があります。
本質としてポジションを取るべきタイミングまで待つ方が利益は大きくなります。
よって、常にポジションを持ちたいというのはダメな発想です。
どうしてもポジションが取りたいときはドル円を千通貨単位でやります。
この場合はだいたい負けますので反省しましょう。
１００pips動いてもせいぜい１０００円の負けですので気が楽です。

 損益が大きくマイナスになった場合はどうでしょうか。
この場合はまたプラスに戻せるかどうかをよく考えましょう。
どう考えても戻す可能性が無いと判断したら損切りです。
この判断はファンダメンタルな情報による判断になると思います。
逆に、プラスに戻せる自信があったら戻るのを気長に待ちましょう。
戻せる自信があるうちはメンタル的にも耐えることができます。

 ポジションをとっておけば得をしたのにと思うことがあります。
また、利確が早過ぎて損をしたとか考えることがあります。
こういう発想をしたらだいたい負けです。
どの位置でポジションをとるのか、どこで利確するかには根拠を持ちましょう。
だいたいどのへんまで上がり、下がるかはだいたいわかるものです。
根拠通りにやっていれば後で後悔することはありません。

 メンタルを強くするには体力的にも余裕を持っておくことです。
睡眠時間を削ったり、食事を取らなかったり、運動しないのはよくありません。
普段の日常生活を安定させることで、精神的にも安定します。

 FXが日常生活に支障をきたす場合にはFXのほうをやめましょう。
FXと日常生活であれば大切なのはどう考えても日常生活です。

２０１９年５月４日 ２時

雇用統計が過ぎました。
特に流れが変わったという感じはありません。
今はGW明けに日本勢がドル買いするか興味があります。

• ドル円

トレンドはまだ上なのでまた１１２円まで戻すことはありそうです。

ただ、買うなら１１０円くらいまで待ちたい。

• ユーロ円

１２４．５円付近から動かず。

今後１２４円を下回ってくるのかどうかを確かめたいところ。

１２６円、１２７円を待って売る戦略は変わらず。

• ユーロドル

１．１１５まで下げましたが１．１２まで戻しました。

１．１３まで戻せば売りですかね。

１．１１付近で買うチャレンジもありだとは思います。

２０１９年５月２日 １９時

FOMCが通過しました。
金利は据え置き。パウエル議長は利上げも利下げも無いとの発言。
NY市場の動向に水を差すような結果にはなりませんでした。
ドル円は再び１１２円を目指して超えてくるかこないかを見る展開になりそうです。

• ドル円

１１２円から下がってきてはいますが１１１円が硬そう。

１１１円で買う戦略はありだと思いますが、個人的にはやるつもりはありません。

今のところ１１１.５円付近ですから売るのも買うのもいまいちな位置です。

• ユーロ円

１２５.２円あたりが硬いようです。

かといって度々売られていますが下には行き切らないです。

１２６円、１２７円くらいまで上げたら売る作戦で変わらずです。

• ユーロドル

１.１１でいったん跳ね返ったというのは確定ですね。

１.１２５で下に戻した形で現在１.１２付近。

もう一度１.１２５まできたら売ってみるか、１.１３まで待つか。

ドル安よりはユーロ高で１.１３を目指しそうです。

１.１３を超えてくることはそう無いと思いますがどうでしょう？

２０１９年５月１日 １２時

本日のFOMCの政策金利発表は２７時（明日朝３時）からです。
サプライズが無いとしても今後の動向に大きく関わるので注目です。

• ドル円

少し上に戻しましたね。

FOMC前までどう動くか予想するとある程度まで期待上げでその後に警戒売りかな。

根拠は全くありませんので完全に予想です。

新たにポジションをとるのは危険なのでゆっくり静観しましょう。

• ユーロ円

ユーロ高になってきました。

ユーロは売っておけば良いと思いますがまだ下のほうですね。

１２６円、１２７円あたりで売りたい。

• ユーロドル

ユーロドルもFOMCの結果を待ちたいです。

２０１９年５月１日 ２時

日本は連休ですが普通の平日並みの動きですね。

• ドル円

１１１.３円あたりまで下げてきました。

１１１円くらいまで下げるかもしれませんがそれより下は無理かな。

FOMCをすぎると１１１円から１１２円のレンジを抜けそうなので注意。

• ユーロ円

１２５円付近まで上昇。

１２４円が底堅かったようですね。

• ユーロドル

１.１２２くらいまで上げてきました。

１.１３まで上げたら売るのはいいかもしれません。