2019年11月30日土曜日

2019年11月30日今週のまとめ

米中貿易協議は進展のニュースなし。
しかし、クロス円は上昇しておりリスクオン。
香港問題で米中関係の悪化の懸念はあったが影響は小さい。


  • ドル円
いっきに109.5円まで上げてきました。
ドル高も円安もあり上昇です。
米中問題の進展なしにここから上げていけるか注目です。

  • ユーロ円
先週はラガルド新総裁発言で緩和政策継続のためユーロ安でしたが、
こちらも円安でかなり上に戻してきました。

  • ユーロドル
ドル高になっていますので米中貿易協議進展期待とみて良さそうです。
テクニカルな要素で1.1に抵抗があると思われます。

2019年11月29日金曜日

2019年11月29日 23時

ドル円は上昇、ユーロが弱い。
テクニカル的にはドル円、ユーロ円、ユーロドルすべてが抵抗ラインに近い。
抵抗ラインを手掛かりにポジションを入れるのは考慮しても良いところ。


  • ドル円
109.7円を目指していていますがなかなか重たい。

  • ユーロ円
120.6円が固いようです。

  • ユーロドル
1.1を数値的には割っていますが、まだ跳ね返されるかもしれません。

2019年11月29日 4時

クロス円が高値に近づいてきました。

  • ドル円

ドル円が109.5円で上げどまっています。
ここから上は米中貿易協議の進展がないと難しいように思います。
上抜けてしまったら109.6円程度に下げ戻したときに損切りでいいと思います。
下げ戻さなければ110円を目途に損切りですか。
年末にかけてNYダウの好調が続いても上へ行きそうなので、
余裕があればやってみてもいいチャレンジかもしれません。

  • ユーロ円
ユーロ円のほうがドル円よりも下に行きそうな形をしています。
121円程度で売りは継続して考えていきたい。
こちらも米中貿易協議の進展からの円安には気をつけたい。

  • ユーロドル
1.1を割ってくるかどうかさっぱりわからないので様子見です。
こちらは米中貿易協議の進展で下げそうです。

2019年11月27日水曜日

2019年11月27日 22時

ドル高。


  • ドル円
109.2円まで上昇。
109.5円までは上げたとしてそこから上は重そう。

  • ユーロ円
120.2円あたりで上げ止まっています。
クロス円でドル円がまだ上昇の余地があるので、
ユーロもあわせてもう少しあがるような気がします。
120.6円を上回ってこれるか少し心配ですが、
上回ってきたら売りを考慮していくので良いと思います。

  • ユーロドル
下攻めで1.1を割るかどうかで止まっています。
引き続き1.11まで上昇を待って売る方向で。

2019年11月26日火曜日

2019年11月26日 23時

ドル円が109円を再び抜けてきました。
市場はまだまだ強気のようです。


  • ドル円
しだいに上値が重くなってくるはず。
米中協議の進展無しに109.5円を抜けるのは難しいはず。
109.3円か109.4円あたりで売りで構えるのはやっても良いかも。

  • ユーロ円
120円台復活。
まぁ、121円近くまで気長に待ちましょう。

  • ユーロドル
まだ下圧力がかなり強そう。
引き続き1.11手前まで戻すのを待ちたい。

2019年11月25日月曜日

2019年11月25日 23時

ドル高。

  • ドル円
再び109円を目指しています。
レンジですのでまた下げてきそうな気配はします。
しかし、よくわからないのでポジションは控え。

  • ユーロ円
やや上に戻しています。
119円台で売りで入るのはまだ危険かな。
121円近くまで上げたら売りで入る作戦を継続です。

  • ユーロドル
1.1近くまで下げてきました。
1.1を割るとズルズル下がりそうで怖い。
また1.11近くまで戻して売りの機会を待ちます。

2019年11月23日土曜日

2019年11月24日の考察

米中貿易協議が最重要案件なわけですが一向に先が見えない。
先にも書いた通り署名の日付と場所が決まらないと先へは進まない。
おそらく12月15日までぎりぎりの駆け引きになると思われます。

12月に入ってもFOMCも雇用統計もそれほど重要ではない気がします。
すると、12月12日の英国の総選挙、12月15日期限の制裁関税発動が重要。
12月12日はECB理事会もあり12月中旬に向けて調整が必要でしょう。

今週も特にイベントはありません。
何もなければレンジと思っていけば良いと思います。


  • ドル円
12月に近づくにつれて警戒が必要です。
どうせあまり動かないでしょうから下手にポジションはとりたくない。

  • ユーロ円
121円で売っていく作戦で継続です。
もう121円は無理かもしれませんが、もし戻せば勝率は高い。
119円台では買い戻しが入る可能性があるが買いでは入りにくい。
119円を割ってどんどん下げる展開も予想されますがつっこみ売りは怖い。

  • ユーロドル
1.1を割ってくるかどうかが争点。
1.11に戻るのを待って売るのが安全。

2019年11月23日 今週のまとめ

今週は米中貿易問題は情報が少なかった。
一方、香港問題が上がっていました。

ラガルド新総裁の講演がありました。
経済の回復途中であっても緩和的なスタンスは継続とのこと。
とりあえず緩和路線継続で見て良いのかな。


  • ドル円
108.6円あたりで固まってしまいました。

  • ユーロ円
再び120円を割ってきました。
やっぱり下がったので121円まで上がってから売れると良かったのですが。
そううまくはいきませんね。

  • ユーロドル
1.11の壁は上抜けずに下落が正解でした。
再度1.1を抜けてくるかどうかが争点でしょう。

2019年11月20日水曜日

2019年11月20日 0時

特に動かず。


  • ドル円
108円から109円のレンジで予想通り。

  • ユーロ円
120.5円を超えてきたのは予想外。
しかし、また下げています。
もし121円まで上げれば売ってほぼ勝てそうなので、
121円を気長に待つのはありかも。

  • ユーロドル
米中問題が決まらないうちは1.12を目指してから下げるか、
1.11を超えられずに下げるかのどちらかだと思います。
ともあれユーロドルは売っておけば安全だと思います。

2019年11月17日日曜日

2019年11月17日の考察

11月18日週はFOMC議事録の公表があります。
経済は順調で今年の利下げは行わないという内容で問題ないでしょう。
利上げの議論があったかどうかですが、まだ利上げの議論は早すぎでしょう。
特にサプライズなどは無いように思います。

そろそろ年末が近づいています。
大きなイベントとしては英国の総選挙と米中貿易協定です。
両方が12月中旬を予定していますので、12月中旬を節目と考えたい。
今年最後のECBも12月12日に予定されており、
ラガルド総裁の初のECB会合となりますので注目です。
イベントで動いた後はクリスマス休暇や年明けの初動警戒で、
動きは弱くなってくると思います。
昨年はフラッシュクラッシュで年始に大幅下落していますので、
年末のポジション調整や年始の初動に注意が必要です。



  • ドル円
上は109.5円下は108円のレンジ。
個人的な予想では米中協議は12月15日期限いっぱいまで確定しないと思っています。
少なくとも11月中はレンジであると想定したい。

  • ユーロ円
先週に120円を割ったので下に強いと思います。
しかし、あっさり戻したので120円前半の売りがやや心配です。
121円まで待ってもいいのかなと少し思い始めています。
120円前半の売っても120.5円オーバーで早めに損切りを入れるなど、
対応を考えておいたほうがいいかもしれません。

  • ユーロドル
1.11手前で売りかな。
1.1前半での売りは下すぎるので危険かなと。

2019年11月16日土曜日

2019年11月16日 今週のまとめ

米中貿易問題はクロス円が横ばいなことを考えると進行せず。
パウエル議長の講演は無難で影響なし。
NYダウは最高値を更新。


  • ドル円
108円から109円をうろうろしました。
どちらに行くかはもう米中貿易問題次第でしょう。

  • ユーロ円
ずっと120円台でしたが初めて120円を大きく割りました。
普通は長いレンジをどちらかに抜けるとそちらへ行くものなのですが、
あっという間に120円台に戻しましたので、
このまま下に行くか少し心配になってきました。

  • ユーロドル
下落を続けていましたが1.1で上に跳ね返されました。
再び1.09を下回ってくるのかどうかです。
まだ下値の余地はあります。

2019年11月15日金曜日

2019年11月15日 23時

米中貿易協議の期待から円安。
しかし、合意が近いと言っているのは米国サイドのみで一方的。
合意署名の日時や場所が決まらなければ真実味は薄い。


  • ドル円
具体的な合意アナウンスが無い以上109円台から上は重たくなってくるはず。

  • ユーロ円
120円前半で売りが良いかと思います。
再度121円を超えてくるのは難しいとの想定です。

  • ユーロドル
1.1を明確に抜けたとは判断せず、跳ね返されました。
1.107や1.109あたりが戻り売りの目安かと思います。

2019年11月14日木曜日

2019年11月14日 23時

円高、ユーロ安。
特に米中貿易に関するニュースは出ませんが円高です。

パウエル議長の証言は予想通り特に何もなかったですね。

  • ドル円
108.6円までは下がる余地はあったので下がってきました。
ここから上に返せば上への期待はまだ持てそう。
さらに108円前半までは下げる想定はしておきたい。
米中貿易期待があれば108円前半で拾われる可能性はあり。
108円をすんなり割るとここからは下を目指しそうです。
米中貿易問題は署名の日時と場所が決まれば上向きの大きなインパクトがありますが、
決まらないまま12月15日が近づけば不安感で売られるでしょう。

  • ユーロ円
120円を下回ってきました。
これは素直に下へ行くと判断して良さそう。
もう121円を上抜ける心配はほとんどないでしょう。
戻り売りが良いかと思います。

  • ユーロドル
節目の1.1を割ってきました。
まだ明確に割っていませんがここを割るとさらに下が見える。
1.117あたりにダブルトップができておりトレンドが上という印象は低い。
上に返してもいずれはまた下へ行きそう。

2019年11月13日水曜日

2019年11月13日 19時

ユーロ安。


  • ドル円
109円あたりで推移。
まだ大崩れとまではいいにくい。

  • ユーロ円
120円を割ってきました。
いったんトレンドは短期ですが下になりました。
それほど勢いはなさそうなので戻してきたら売りで。
下げるなら119.2円あたりまでは下げそう。

  • ユーロドル
1.1は明確に下回ってこず。
1.1前半では売りたくないので、後半まで戻ったら売りで。

2019年11月12日火曜日

2019年11月12日 21時

動かず。


  • ドル円
109.2円あたり。
109.5円に近づくにつれ下圧力がかかるでしょう。

  • ユーロ円
120.6円まで上昇しましたが、現在120.3円。
121円あたりで売りたい。

  • ユーロドル
1.104まで戻ってからの売りで1.101あたり。
売りたいので1.107くらいまで戻してくれないかなと思っています。

2019年11月11日月曜日

2019年11月11日 20時

ドル円があっさりと109円を割ってきました。
貿易問題合意の期待が後退していますがまたいつ期待に戻るかわかりません。

スペインの選挙は結局与党が発足せずで政治の停滞が継続しそうです。


  • ドル円
109.5円はギリギリ超えなかったので今のところ予想は外れていません。
もしこのまま下げ続けると予想するなら良い売り時です。
短期トレンドは上なので再度109.5円手前まで上げてから売ってもいいかも。
上げ続けるなら109.5円より上で損切れば良いだけなので簡単です。

  • ユーロ円
なかなか120円が固いようです。
121円まで上がったら売っていくを繰り返せば簡単かもしれません。
英国のEU離脱も米国の貿易問題も先送りになればますます動かないでしょう。

  • ユーロドル
1.107円を割ったので前言通り戻り売りチャレンジです。
1.107円まで何かのはずみで戻したら売りたい。

2019年11月11日 1時

来年の年始からドル円は105円まで下落との記事を見つけてしまいました。
大幅な値動きを予想する記事が出るとその逆に行くという経験は多い。

年内でも112円から118円を目指すとの記事が出た後に104円まで下落し、
104円から100円を目指すとの記事が出た後に109円まで戻している。

そもそも日本の消費増税後は円安になる傾向は今までもあるわけだし、
米株の好調が続けば今後もドル円は上げ続ける可能性は十分にある。

このようなニュースがあるからドル円は買いだとまでは言いませんが、
今後は多少は上目線で考えても良いかなとは思います。

2019年11月11日の考察

今週はパウエル議長の議会証言があります。
注目されるような話題はないので、無難に終わると思いますがどうでしょう。
それよりは引き続き米中貿易交渉が注目されると思います。

米中の交渉はどこで署名するか場所すら決まっていません。
12月の15日の関税発動ギリギリまで交渉が続き、
結局は制裁関税が発動となるとそれはそれでリスクオフでしょう。
先送り先送りで行き詰まる展開はありそう。


  • ドル円
米中貿易問題は少なくとも署名の場所が決まるまでは合意はないでしょう。
大きな動きはなさそうですが米中双方のニュースで細かい上下を繰り返しそうです。
109円台はだいぶ買われすぎ感があるのですがどうでしょう。

  • ユーロ円
今週もレンジかな。
120円を割ると下落が下落を呼ぶ展開も見えますが買い支えも強いでしょう。

  • ユーロドル
1.09近くまで下げたら米中貿易問題の後退で上昇が見えますが都合のいい予想です。
とりあえず戻り売りを継続です。つっこみ売りは避けたい。

2019年11月10日日曜日

2019年11月10日 今週のまとめ

米国は順調とアピールし、中国は段階的な関税解除で同意とコメント。
しかし、トランプ大統領は関税解除に関しては何も決まっていないとコメント。
結局、署名が成立して、何について署名したかわからないと何とも言えない。

  • ドル円
米中協議が期待感で上昇しました。
個人的には米中が好き勝手なことを言っているだけにしか見えないのですが、
上がるものは上がるので仕方がないです。
109.5円手前まで上昇しましたが、トランプ大統領発言で下落。
しかし、109円は維持して終了しました。

  • ユーロ円
120円台のレンジでした。
欧州に関するニュースもそれほどありませんでした。

  • ユーロドル
ドル高でだいぶ下げました。
ユーロ安があるのかはよくわかりません。

2019年11月7日木曜日

2019年11月7日 22時

日本時間では米中貿易合意が12月にずれ込むとのニュースがでてリスクオフ。
夕方には「合意すれば段階的に関税引き下げ」とのニュースでリスクオン。
こちらは中国側からの情報のようです。
この先も米中貿易問題のニュースにひっかき回されそうです。


  • ドル円
108.6円あたりまで下げました。
109円までくるとそれなりに下げの圧力がまだあるのがわかりました。
まだ109円から積極的に買われる感じではないようです。

  • ユーロ円
120円前半ではまだ拾われるようです。
やっと下落のターンかなと思いましたがまだレンジは続きそう。

  • ユーロドル
1.107円あたりです。
大きく戻せばまた売りで入る戦略で変わらず。

2019年11月6日 23時

ほとんど動かず。


  • ドル円
やはり109円からの上昇は難しそう。
しかし、ここからは買えないという感じ。
売り場と認識されて売られている感じではない。

  • ユーロ円
なにもなければしばらく120円台ですかね。

  • ユーロドル
テクニカル的にも1.107がいったん抵抗になった形です。
ある程度上がったらまた売りを入れていきたい。
1.12は相当硬そうなので、できれば1.117あたりまで待ちたい。

2019年11月6日水曜日

2019年11月6日 1時

ドル高、ユーロ安、円安。
NYダウが最高値を更新したらしくリスクオンです。

ECBのラガルド新総裁は金融政策には触れず無難な講演で終える。


  • ドル円
109円を超えてきてしまったので悩ましい。
109円は節目なのでここで売りを入れるのは理にかなっています。
しかし、110円を目指していそうなので損切は早めが良さそう。
109.5円あたりに損切りを入れて売ってみるチャレンジはいいかもしれません。

  • ユーロ円
ユーロ安ですが円安なのでそれほど下げていません。

  • ユーロドル
待望の下落です。
1.113を割らないと予想していましたので、
売っていたら1.113で利確して大成功でしょう。
1.107まで下げてしまいましたがここまで強い下げは予想外。
ここを下抜けるとまた1.09を目指す可能性もあり。
下抜けてから戻り売りはいつか考えてみたい。
もしくは再び1.117まで戻すようなことがあれば再度売りたい。

2019年11月4日月曜日

2019年11月4日 23時

ややリスクオン。

深夜にラガルド新ECB総裁の発言などあり注目。


  • ドル円
上昇していますが109円を超えてくる力はないと思う。
米中貿易問題に関して特にニュースが無いと想定するならば、
今週は108円台のレンジで考えていけば楽かな。

  • ユーロ円
121.1円あたりで売りは良さそう。
損切りは121.6円あたりで。
でも今夜のラガルド新ECB総裁の発言がややノイズ。

  • ユーロドル
1.1175が固いようで下げてます。
1.113を割るような強い動きはなさそう。

2019年11月4日 3時

APECが中止になったので米中貿易協議をアイオワ州を予定とのこと。
日程は未定ですが今週中ということはないでしょう。
まず日程が決まるとか決まらないとかで動く可能性がありそう。

そういえば11月10日にスペインの選挙がありますね。
荒れると思いますが荒れるのは想定範囲内です。

2019年11月3日日曜日

2019年11月3日の考察

11月4日週は特に何もない週です。
米中貿易に関しては期待感は後退している。
決裂となればドル円は105円くらいまでの下落を覚悟したい。
しかし、今週中に決裂する可能性は低そう。

今週はリスクオフで見ています。
月曜からリスクオンムードが漂うようでしたら考え直し。

あと米国が冬時間になるので注意。


  • ドル円
109円を超えてくるのは難しそう。
もし109円手前まで上昇したら売るのは良い方法。

  • ユーロ円
英国のEU離脱については12月まで進展はおあずけ。
よって強い上昇はないとみて121円あたりで売りで。

  • ユーロドル
1.12を超えられなさそうなので手前で売りで。

2019年11月3日 今週のまとめ

FOMCは今回は利下げされましたが次回の利下げはなさそう。
これは概ね予想通りだったのでサプライズなし。
雇用統計は良好。
ISM製造業は悪すぎない結果。
米中貿易協議で中国サイドが妥協しないと発言したことでリスクオフ。


  • ドル円
109円を超えず107.9円より下げずという展開。
イベントが多かった割にはレンジでした。

  • ユーロ円
120.4円から121円のレンジ。

  • ユーロドル
ドルが強いないしユーロが弱い展開はなく下げてこず。
かといって1.12を超えてくるでもない。

2019年11月2日土曜日

2019年11月2日 2時

雇用統計はまずまず良い結果、ISM製造業も悪くない。
米国は貿易交渉が順調であることをアピールしていますが、
中国サイドと温度差があるので今後も注意したい。


  • ドル円
雇用統計が悪くなかったので108円台は維持できそう。
今後は米中貿易問題次第。

  • ユーロ円
120.4円からまた上昇。
ユーロが強いのはなぜなんでしょう?

  • ユーロドル
レンジ継続。