米中協議の始まる前なので警戒で動きの少ない週でした。
- ドル円
トランプ大統領が中米問題に妥協しないと言ったり、
早期に合意するなどと言ったりして上下しましたが最終的にはあまり動かずでした。
イラン問題に加えウクライナ問題も浮上しリスクオフ要素が増えました。
- ユーロ円
下げが強い印象の週でした。
弱い指標結果が多く出たのが原因かと思います。
- ユーロドル
直近最安値付近まで下げましたが下抜けませんでした。
ドルが強くユーロが弱いという印象は変わりませんが、
勢いよく下げ続けるというわけでもなさそうです。
0 件のコメント:
コメントを投稿