FOMC週です。
テーパリング警戒がありFOMCまではドル買い傾向。
しかし、FOMCは結局様子見なのでドル売りに傾くと予想します。
FOMCは見通しが不確定なので現状維持がいちばんありそう。
テーパリング開始時期の予告をするとサプライズになります。
逆に、経済のさらなる悪化の見通しでもサプライズになりそうです。
インフレ見通しは発言に含まれるでしょうから確認したい。
- ドル円
FOMCでサプライズがない限りそう動かないのかなと思います。
- ユーロ円
FOMCまでは下がるかもしれませんのでポジションは危険。
目線は上ですがFOMCの結果が荒れると影響を受けそうなので注意。
- ユーロドル
FOMCの結果次第なのでFOMCの結果を見てから考えましょう。
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