FOMCはテーパリングの時期ではないとしながらも追加緩和なしの現状維持でした。
テーパリングという言葉が出た時点でテーパリングを意識しているのは明らか。
それよりもややドル買いなのが気になります。
バイデン政権への切り替えでドル売りが弱まったという見方はできます。
- ドル円
104円半ばまで上昇。
1月11日の高値なので売りで勝負も良いかもしれない。
- ユーロ円
126円半ば。
127円を目指しそうです。
- ユーロドル
1.2台で買いはいけそうなら入りたい。
バイデン政権でドル買いにトレンド変更と思えば即座に売りに転換で。
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