FXで100万円を101万円にするBlog
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2024年9月26日木曜日
2024年9月26日 20時
やや円売りが強いですかね。
ドル円
145円より上が重たい展開。
どこかで売りで良いと思いますがどこかはわかりませんね。
来週の米雇用統計には注意したい。
ユーロ円
買われても163円台より上は厳しい気がします。
日銀の金融正常化で円が売りづらく、ユーロを買う理由もありません。
ドルがあまりに弱いと反動でユーロ買いが入るかもしれません。
ユーロドル
1.12が抵抗として強い。
上抜けそうなチャートのかたちはしていますが、
下がると見るならばスワップもつくし良い売り場。
2024年9月23日月曜日
2024年9月23日 0時
FOMCは予想以上の利下げ、日銀会合は予想通りでした。
しかし、動きは強く円安方向と予想外の結果となりました。
この理由については何とでも書けるのでいろいろな解説が出ていると思います。
もう円高にはならないというものから間違いなく円高になるというものまで様々。
次の大きなイベントは米雇用統計ですかね。
11月のFOMCに向けて米雇用統計は2回ありますので、
重要度は下がるとはいえ大きく動く要因にはなりそうです。
ドル円
ファンダメンタルを信じるなら買われた今が売り時でしょう。
147円、150円を突破するような動きはないとすればいずれ下げるでしょう。
ただし、現状が予想外の動きなので上がり続けても動揺しないように。
ユーロ円
こちらは163円台くらいまでは上昇しそうです。
上昇したら長期で売りは考えたい水準です。
長期というのは1年、2年を見据えて120円程度までの下落を狙うことです。
短期はまだ上昇するかもしれないので覚悟が必要ですね。
ユーロドル
1.12の攻防中。
2024年9月20日金曜日
2024年9月20日 23時
日銀会合は予想通り据え置き。
今後は利上げもすると金融正常化路線は変わらず。
ドル円
FOMCも日銀会合もなぜ上昇するのか理解しがたいです。
月曜から上昇なら短期上でついていきますが、下げるなら売りで放置できそう。
ユーロ円
ユーロ円も上昇していますが163円あたりが厳しいと思います。
ユーロドル
1.12超えが難しい展開が継続中です。
2024年9月19日木曜日
2024年9月19日 22時
FOMCは0.5%の利下げと年内さらに0.5%の利下げ見込みとなりました。
利下げによって景気後退回避となると良いがインフレ再燃もあるかもしれません。
FOMC後は強い円売りで反応していて難解ですね。
日銀会合が対象は警戒されるかと思っていましたがそうでもなさそうです。
日銀会合は動かずがほぼ決まりだと思いますが利上げだとまた荒れそうです。
ドル円
143円まで戻しました。
144円を超えてくると147円です。
下げると再び140円割れ狙いですかね。
ユーロ円
短期で上です。
どこまで戻すかわかりませんが高いところから売っていきたい。
ユーロドル
1.12超えを目指しているようです。
なかなか超えてきませんね。
2024年9月16日月曜日
2024年9月16日 1時
FOMCと日銀会合の週です。
FOMCは0.25%が固いと思っていましたが0.5%が確率半々のようです。
9月はドットチャート回なので年内の利下げ回数の予想もしやすそうです。
日銀会合は金融正常化維持でしょうがさすがに利上げはしないと思います。
ただし、植田総裁の発言から大きな動きがでることもあり注意ですね。
ドル円
FOMC前なので結果待ちが良いでしょう。
再び162円を目指す可能性は低く、上がれば売りが入りそう。
ユーロ円
ECB理事会でユーロ買いに転じたとは思いません。
よって、下目線を継続です。
ユーロドル
1.12を上回ってくるかどうかです。
こちらもFOMC待ちですかね。
2024年9月13日金曜日
2024年9月13日 20時
米CPIは予想よりインフレ改善なのに円売り反応で難解でした。
インフレ改善→FOMCで0.25%の利下げ→当面高金利継続という流れでしょうか。
しかし、高金利が続けば景気後退の懸念もありますし難しいですね。
ECB理事会は利下げでしたがラガルド総裁の発言で方向性は出ず。
ドル円
141円割れトライになりそうです。
やや割っていますがここから大きく割り込むかどうか。
ユーロ円
下げると下げ幅は120円まで見ていきたいと思います。
大きな流れは下に変わったと考えますので売り目線でしょう。
つっこみ売りには気をつけましょう。
ユーロドル
1.12がいったん上限になると考えるので高いところから売りでしょうか。
上抜ければ1.15などもありそうなので損切りは入れたい。
下は1.08くらいまでは下げそう。
2024年9月7日土曜日
2024年9月7日 22時
米雇用統計は悪かったもののすでに下げていたので動きは弱かった。
利下げが0.25%か0.5%かはFOMC次第です。
利下げの程度を示す発言で大きく動きそうです。
米CPIは動くでしょうがサプライズはないと思っています。
ドル円
利下げと景気の判断が明らかになるまでは予測が難し
い。
月曜から買い戻しか弱い動きかどちらかになりそう。
ユーロ円
ECB理事会があります。
利下げはほぼ確定のようですが、
ラガルド総裁がタカかハトかに注目です。
ユーロドル
米雇用統計ではあまり動きませんでした。
節目の1.12は機能しそうです。
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