FXで100万円を101万円にするBlog
欲張らずにプラスで長く続けるを目標にしたFXに関する情報ブログです。
検索は「from100to101」でお願いします。
2023年5月2日火曜日
2023年5月2日18時
米ファーストリパブリック銀行が破綻。
JPモルガンが引き受けのため為替への影響はほぼなし。
日銀会見であれだけ動いて、銀行破綻でこれだけ動かないとは。
思い通りに動かないときは休んだほうがいいかもしれません。
ドル円
138円を超えるかどうか。
FOMC前に越えてこないと予想しますが上への勢いが強いので保証はなし。
ユーロ円
上値を追う展開で売りは戻ってこない可能性があり危険。
上値が定まるか、悪いニュースが出るのを待つ。
ユーロドル
短期で下がれば買っていく。
FOMC前なのでかならず短期ですね。
2023年4月29日土曜日
2023年4月29日 22時
日銀会合でかなりの円安となりました。
日銀会合は緩和継続で無風だと思っていたので意外でした。
5月のFOMCは3日の深夜、4日の早朝です。
ドル円
137円がいったんの目安になりそうです。
138円をつけたりするとトレンドは上になりそうですが、
結局はFOMC次第というところもありますので流れは読めません。
ユーロ円
150円は行かないと思っていました。
当初はユーロは利上げすると欧州の体力が持たないと言われていましたが嘘でしたね。
このまま悪いニュースが出ないとさらに上を目指しそうです。
逆に悪いニュースで下げるでしょうからその準備もしておきたい。
ユーロドル
大きく下げてもちゃんと戻しそうな上への勢いがあります。
ある程度は上でみていきたいですが来週はFOMCなので注意です。
2023年4月26日水曜日
2023年4月26日 19時
米のファーストリパブリック銀行の株価が下がってます。
リスクオフですが、米政府の支援策などの発表には気をつけましょう。
ドル円
133円台。
米銀行関連のニュースは注目したい。
ユーロ円
材料が出なければ下げないし、出れば下げそう。
ユーロドル
予定通り1.12を目指しています。
ユーロは悪くないのですが、悪いニュースが出るほうに賭けます。
1.15程度まで上げるかもしれませんが、スワップがもらえるほうなのでそのままで。
2023年4月23日日曜日
2023年4月23日 13時
米経済はインフレ進行かはたまた景気後退か。
同時に起こる可能性もありますが市場がどちらを優先するかですよね。
ドル円
135円で止められていますので135円手前からの売りはいちおうありそう。
5月のFOMCで一定の方向性は出るでしょうから、そこでまた判断が必要。
ユーロ円
148円からの売りチャレンジはありだと思います。
ただし、長期戦になるとスワップを払うので覚悟が必要。
ユーロドル
1.12までは短期で買っていく方針です。
1.12からは長期で売りを入れていく予定です。
1.12という数字にまったく根拠はありませんが、上値もそろそろ限度と思っています。
2023年4月15日土曜日
2023年4月15日 20時
米小売りはかなり悪かったと思いますがドル買いで反応。
米CPIも順調に改善しているというのに誰が買うんでしょうね?
ドル円
134円越えすると次は135円、137円が次の目標になりそうです。
ただ、上値が止められる水準がはっきりすれば売りでも戦えそうです。
ユーロ円
2022年10月ぶりの高値となりました。
それ以前では2014年ぶりの水準になります。
売ってスワップがもらえるなら売りで参加してもいいのですが、
ユーロ円売りで払うスワップもかなり高額になってきたので覚悟が必要です。
ユーロドル
1.1を超えてきましたが下げて再び少し1.1を割り込みました。
この水準から買い支えが入る流れはあるかもしれません。
1.12まで上げたら長期目線で売りを入れていくのはやってみたい。
1.2まで上げたらナンピンを入れてさらに長期スワップ取得を狙っていく。
スワップの反転だけはないと願いたい。
2023年4月13日木曜日
2023年4月13日 22時
米CPIは予想より改善。米PPIも改善しました。
ドル円
134円から132円台まで下落。
いずれ利下げに向かうのであれば長期で売っていくべきですが、
スワップを払いながら下がるのを待つのは精神的に辛いのでどうしたものか。
ユーロ円
147円手前まで上昇しましたが下落。
欧州は悪いニュースが出れば勢いよく下げそうですがニュースが出ない。
ユーロドル
1.1を上回ってきました。
かといって1.2まで行くかというと行き過ぎの気がします。
当面の高値は1.12で行き過ぎたとしても1.15くらいを見込んでいます。
2023年4月11日火曜日
2023年4月11日 19時
少し間が空いてしまいました。
米雇用統計は良くも悪くもなくほぼ予想通り。
昨日は植田新総裁の発言がありましたが、緩和継続で裏があるようには感じませんでしたね。
ドル円
植田新総裁発言で133円台まで上昇しましたがそこから下落。
今後の米指標が概ね悪そうだとすると買っていくにも限界がありそう。
水曜日の米CPIは予想通りに5.1%程度まで下げるとかなりインフレも落ち着く感じです。
ユーロ円
欧州に悪い材料は出ていませんので強い動きですね。
ユーロドル
1.097でいったん折り返して下げましたが1.1を目指しそうな勢いは継続。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)