PCEデフレーターは上振れでドル買い継続となりました。
よくは知りませんがFRBのボルカー議長時代のインフレ再燃が思い出されるらしいです。
米政策金利の上昇につながることになるでしょう。
- ドル円
137円手前まで上昇。
今週の経済指標が良いのかと、来週の雇用統計が良いのかに注目です。
当面の上値目途は138円。
- ユーロ円
143円あたりから上昇せず。
それほど円売りにはなっていない印象です。
- ユーロドル
短期は下のようです。
流れが下のうちは買いで入らないほうが良さそうです。
米景気悪化やインフレ指標の低下があれば買えば良い。
0 件のコメント:
コメントを投稿