2021年7月30日金曜日

2021年7月30日 2時

FOMCはテーパリングの時期を検討も、
利上げには遠いとの見解で一進一退。
しかし、市場の反応はドル売りのようです。

  • ドル円
リスクオフで下げているようです。
ただし、リスクオンに転じる可能性もあるでしょう。
新型肺炎に圧倒的な悪材料が出ない限りドル買の流れを支持します。

  • ユーロ円
レンジ幅が狭くなってしまいました。
当面は130円からプラスマイナス1円くらいのレンジとみます。

  • ユーロドル
1.17のタッチが遠いので上昇もまだあるのかな?
上がれば売りで対応します。

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