2022年4月13日水曜日

2022年4月13日 23時

ドル円が126円台をつけました。
日銀は急激な変化は良くないとしつつも、円安容認は変わらず。

  • ドル円
126円をつけたので次は135円ですかね。
現状ではドル売りに転じるのも円買いに転じるのも難しそうです。
何か大きな変化がないと下げないでしょう。

  • ユーロ円
ユーロ円は137円を越えてこないので伸び悩みですね。
円安が進めば上がると思いますが、ユーロドルは下げているので、
ユーロ自体は強くないとみています。

  • ユーロドル
1.08の攻防ですね。
ドル需要があるようで1.06も目指すかもしれませんが、
ここからまた上に折り返しもあるかもしれません。
かといって、上に上げても1.11あたりが上限になりそうな感じです。

2022年4月11日月曜日

2022年4月11日 21時

ドル高、円安が進行。
日銀の円安許容とドル需要が要因ですね。

  • ドル円
125円を軽く上抜けてしまいました。
2015年の高値を越えそうですね。
この勢いだと次は135円あたりが目途ですかね。

  • ユーロ円
137円とユーロ円も高値をつけています。
エネルギー問題などもあり経済が弱くなるように思うのですが、
ユーロが弱かったのはウクライナ侵攻のときだけでした。
ユーロのファンダメンタルはよくわかりませんね。

  • ユーロドル
ドル買いの終わりも警戒してはいるのですが、
チャートの形はまだ下げと見てもよさそうかなと思っています。
底で売りを入れないのだけ気をつけたい。

2022年4月8日金曜日

2022年4月8日 22時

ドル高。
米は今後も強いのですかね。

  • ドル円
再び125円を攻めつつあります。
日銀は円安を許容しつつも急激な変化は良くないとさいているし、
官房長官は日銀に適切な対応を求めるなど言ったそうです。
具体的な対応のあるなしで状況が変わってきそうです。

  • ユーロ円
ユーロ円はドル円と違って再度上を目指すようには見えません。
ECB理事会議事録では高いインフレの認識が確認されましたが、
かといって利上げ観測が高まって買われませんでしたね。

  • ユーロドル
安定の下げで1.08割れを目指しそうです。
仮にここで拾われて上げても1.12や1.15まででしょう。
過度のユーロ高、ドル安は当面ありえなさそうです。

2022年4月7日木曜日

2022年4月7日 0時

株価は下げているようですが円安は継続。

  • ドル円
再度125円を目指しています。
前回125円で大きく売られたので手前で警戒されるはずです。

  • ユーロ円
ユーロ円はまだ上昇に転じたようには見えないので弱い。
円もユーロも弱いので難しい。

  • ユーロドル
1.09まで下げる。
1.11から上が重たかったのでさらに下げる可能性はあるが、
なかなかじわじわしか下がらないようです。

2022年4月3日日曜日

2022年4月3日 19時

特に何もない週だと思います。
ウクライナ関連は情報が嘘か本当かわからないですね。
上か下かはわからないがボラティリティは高いという認識で挑みます。

  • ドル円
節目の125円に達したのでここを更新するかどうかが争点。
積極的に下げることはないと思うので下がったら買い。

  • ユーロ円
ボラティリティが高く上で入れて暴落とかは怖い。
根拠がなければポジションは入れられない。

  • ユーロドル
もう4月だしドルも売りに転じるかな?と考えていますが、
とりあえず下目線は維持しておきます。

2022年3月31日木曜日

2022年3月31日 7時

動きは少ない。

  • ドル円
買い戻しの勢いもなくよくわからない。
しかし、流れが変わらなければ買い戻しでしょう。

  • ユーロ円
わからないので手を出さない。

  • ユーロドル
まだ売りでいけると思います。


2022年3月30日水曜日

2022年3月30日 7時

ドル円は125円をつけたかと思うと122円まで下落。
ボラティリティが高くて難しい。

ウクライナ情勢はまた停戦期待があるそうですが、
いつになったら停戦するんでしょうね。

  • ドル円
125円で日銀は特に口先介入せず。
何もなければ大きく下げはしないでしょうから、
小さく下げたら買われそうです。

  • ユーロ円
137円をつけました。
ちょっと手出しができません。

  • ユーロドル
1.11まで上昇。
積極的に上昇はないと思います。
上がれば売りでいけると思います。