FXで100万円を101万円にするBlog
欲張らずにプラスで長く続けるを目標にしたFXに関する情報ブログです。
検索は「from100to101」でお願いします。
2022年3月9日水曜日
2022年3月9日 20時
露のディフォルトが金融危機になるのでは?みたいな話がありますね。
また、ECB理事会がユーロ安を是正するのでは?みたいな話もある。
日銀は物価が上がっても緩和は止めないと方針は変えず。
ドル円
116円に迫っています。
勢いが足りないので116円はまだ売り場だと思いますがどうか。
ユーロ円
ECB理事会前の期待上げだと思います。
127円前後をうろうろしてあとは明日の理事会の結果待ちかな。
ユーロドル
1.1手前まで戻しましたがそこで折り返し。
明日のECB理事会次第ではありますがまだ上は難しいでしょう。
2022年3月7日月曜日
2022年3月7日 22時
3回目の停戦交渉が日本時間23時との情報あり。
今週は10日に米CPIとECB理事会があります。
ECB理事会は利上げはしばらく行わず緩和路線に戻すのか、
やはりインフレに向けて利上げの意向を残すのかは注目されます。
利上げについては前回の理事会でも明言はしませんでしたので、
状況をみてしっかり判断するみたいな表現で終わるかもしれません。
ドル円
115円台です。
今後の展開次第でどちらにでも行きそうです。
ユーロ円
124円の安値をつけてきました。
欧州の状況が悪いうちは下げるほうが強いと思います。
前にも書いた通り底の予想がつきません。
ユーロドル
1.08まで下げました。
こちらは1.06あたりまで下げるのが目安になります。
2022年3月5日土曜日
2022年3月5日 21時
相次ぐロシアへの経済制裁発表にも関わらずロシアは攻撃を止めず。
ロシア撤退の可能性はありますが期待しすぎも良くない。
ドル円
有事のドルが買われているのは間違いないので、
上昇が限定的なのをみると円も買われているのかなと思います。
円がどうなっているのかが本当にわからない。
ユーロ円
125円台まで急激に下落しました。
欧州はウクライナに距離が近いというだけでも先行きは悪そうです。
128円の底値の目安を失ったので下が見えなくなってきました。
買い支えが入る位置が不透明で注意がいりそうです。
大きく買いが入れば売っていく戦略が簡単なら良いのですが。
ユーロドル
ユーロドルは1.1の大台を軽く割り込んできました。
1.06は底値の目安となりそうなので参考にはなりそうです。
2022年3月4日金曜日
2022年3月4日 7時
2回目の停戦協議が行われましたが停戦の見込みは立たず。
ドル円
115円台を維持。
なかなか上にも下にもいきません。
ユーロ円
ウクライナ情勢が落ち着かないと上は難しいように思います。
ECB理事会には気をつけたい。
ユーロドル
1.1半ばまで下値を延ばしたようです。
大きなトレンドでは下なのでまだ下に行きそうです。
2022年3月3日木曜日
2022年3月3日 1時
EUの物価指数が上昇。
パウエル議長は3月の利上げが0.25%だとか0.5%だとか発言が定まらず。
インフレとウクライナ情勢の板挟みではっきりした発言は避けたか。
ドル円
ドル円は堅調。
ただ強い上昇にはならなさそう。
ユーロ円
ユーロは厳しい展開。
128円が下支えになれば良いが底割れもありそう。
ユーロドル
1.11を割ってきました。
現状でドル売りになったりユーロ買いにはならなさそうなので、
上がれば売っていきたい。
2022年2月28日月曜日
2020年2月28日 21時
パニックでリスクオフというほどでもないですね。
為替は底値を更新するなど新たな展開があるというような段階に達していません。
ドル円
115円台半ば。
市場のドル需要が高まりそうとの観測があります。
FRBがドルを増やすために引き締めを遅らせるとの意見もあり。
ややドル買いなのは間違いなさそうです。
ユーロ円
月曜は明けから下落しましたが、128円が固いようです。
ウクライナ情勢悪化で下落するので状況に大きく左右されそうです。
ユーロドル
1.11が買い支えになっています。
2022年2月27日日曜日
2020年2月27日 18時
ウクライナ情勢は停戦の話もありましたが交渉は難航。
また、ロシアは国際金融取引を中止と厳しい制裁措置となりました。
土日でだいぶ状況は変わりましたが市場の反応は読めませんね。
月曜から暴落しそうですが、金曜上がったことを考えると自信がないですね。
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)