ISM製造業は悪かったです。
製造業だけ悪い流れは継続していました。
しかし、雇用統計とか非製造業はまだ大丈夫だと思います。
今までの流れだと雇用統計はそうは悪くならないはずです。
米株も好調ですからね。
雇用統計とか非製造業が悪いと年内最後の利下げがみたいな話があるかも。
2019年12月3日火曜日
2019年12月2日月曜日
2019年12月2日 22時
本日23時よりラガルド新総裁の講演あり。
すっかり見逃していました。
すっかり見逃していました。
- ドル円
109.7円まで上昇も109.5円まで下落。
動くのはISM製造業待ちですか。
- ユーロ円
120.9円近くまで上げてきました。
レンジだとすると少なくとも120.3円くらいまでの下落を見込みたい。
ポジションはラガルド講演後でも遅くはないか。
- ユーロドル
1.103程度まで上げています。
この調子で1.11程度までは上げることはありそうです。
1.11手前でいちど売ってみるのは考慮したい。
2019年12月1日日曜日
2019年12月1日の考察
雇用統計週です。
雇用統計の結果は個人的にはあまり気にしない方向です。
米中貿易協議の結果待ちで大きく動けないと予想しています。
月曜のISM製造業は製造業だけ悪いという展開もあったのでやや気にしたい。
それよりも次週が大きなイベントで目白押しです。
11日のFOMCですが、利下げも利上げも無い予想が大数です。
利下げがあるかもしれないくらいの気持ちで臨みたい。
12日はECB会合がありますし、英国の総選挙です。
15日は米国の中国への制裁関税発動の予定日です。
年末に不吉なポジションを持ち越さないように、
ポジションは取らないか、取るなら損切をしっかり入れましょう。
年末に向けてクリスマス休暇も始まり普通は動かなくなってきます。
年始は区切りがついて雰囲気がガラッと変わってくるので注意です。
「掉尾の一振」とか「年始はご祝儀相場」とかいろいろ言われますが、
アノマリーは話のネタくらいにしてポジションは慎重にいきましょう。
雇用統計の結果は個人的にはあまり気にしない方向です。
米中貿易協議の結果待ちで大きく動けないと予想しています。
月曜のISM製造業は製造業だけ悪いという展開もあったのでやや気にしたい。
それよりも次週が大きなイベントで目白押しです。
11日のFOMCですが、利下げも利上げも無い予想が大数です。
利下げがあるかもしれないくらいの気持ちで臨みたい。
12日はECB会合がありますし、英国の総選挙です。
15日は米国の中国への制裁関税発動の予定日です。
年末に不吉なポジションを持ち越さないように、
ポジションは取らないか、取るなら損切をしっかり入れましょう。
年末に向けてクリスマス休暇も始まり普通は動かなくなってきます。
年始は区切りがついて雰囲気がガラッと変わってくるので注意です。
「掉尾の一振」とか「年始はご祝儀相場」とかいろいろ言われますが、
アノマリーは話のネタくらいにしてポジションは慎重にいきましょう。
- ドル円
109.5円が固いので何かあれば下げるでしょう。
基本、上に強いので下がったら様子を見て買い戻しもいいかもしれません。
米中貿易協議の進展なしにさらに上は難しいと思います。
なしでも今の勢いなら110円手前くらいまではいくかも。
- ユーロ円
120.6円あたりが強い抵抗。
先週末でユーロが買われて引けたので、ユーロの強さもまだあるのかな。
しかし、基本ユーロは弱いので円安だけに気をつけたい。
- ユーロドル
米中貿易問題が破談にならないうちはドル>ユーロだと思います。
1.11近くまで戻したら売っていく方向で変わりなし。
2019年11月30日土曜日
2019年11月30日今週のまとめ
米中貿易協議は進展のニュースなし。
しかし、クロス円は上昇しておりリスクオン。
香港問題で米中関係の悪化の懸念はあったが影響は小さい。
しかし、クロス円は上昇しておりリスクオン。
香港問題で米中関係の悪化の懸念はあったが影響は小さい。
- ドル円
いっきに109.5円まで上げてきました。
ドル高も円安もあり上昇です。
米中問題の進展なしにここから上げていけるか注目です。
- ユーロ円
先週はラガルド新総裁発言で緩和政策継続のためユーロ安でしたが、
こちらも円安でかなり上に戻してきました。
- ユーロドル
ドル高になっていますので米中貿易協議進展期待とみて良さそうです。
テクニカルな要素で1.1に抵抗があると思われます。
2019年11月29日金曜日
2019年11月29日 23時
ドル円は上昇、ユーロが弱い。
テクニカル的にはドル円、ユーロ円、ユーロドルすべてが抵抗ラインに近い。
抵抗ラインを手掛かりにポジションを入れるのは考慮しても良いところ。
テクニカル的にはドル円、ユーロ円、ユーロドルすべてが抵抗ラインに近い。
抵抗ラインを手掛かりにポジションを入れるのは考慮しても良いところ。
- ドル円
109.7円を目指していていますがなかなか重たい。
- ユーロ円
120.6円が固いようです。
- ユーロドル
1.1を数値的には割っていますが、まだ跳ね返されるかもしれません。
2019年11月29日 4時
クロス円が高値に近づいてきました。
- ドル円
ここから上は米中貿易協議の進展がないと難しいように思います。
上抜けてしまったら109.6円程度に下げ戻したときに損切りでいいと思います。
下げ戻さなければ110円を目途に損切りですか。
年末にかけてNYダウの好調が続いても上へ行きそうなので、
余裕があればやってみてもいいチャレンジかもしれません。
- ユーロ円
ユーロ円のほうがドル円よりも下に行きそうな形をしています。
121円程度で売りは継続して考えていきたい。
こちらも米中貿易協議の進展からの円安には気をつけたい。
- ユーロドル
1.1を割ってくるかどうかさっぱりわからないので様子見です。
こちらは米中貿易協議の進展で下げそうです。
2019年11月27日水曜日
2019年11月27日 22時
ドル高。
- ドル円
109.2円まで上昇。
109.5円までは上げたとしてそこから上は重そう。
- ユーロ円
120.2円あたりで上げ止まっています。
クロス円でドル円がまだ上昇の余地があるので、
ユーロもあわせてもう少しあがるような気がします。
120.6円を上回ってこれるか少し心配ですが、
上回ってきたら売りを考慮していくので良いと思います。
- ユーロドル
下攻めで1.1を割るかどうかで止まっています。
引き続き1.11まで上昇を待って売る方向で。
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