FXで100万円を101万円にするBlog
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2022年10月25日火曜日
2022年10月25日 23時
ドル円は介入の下げの動きが目立ちます。
動きが大きいのでPCに張り付いていれば少しづつ取れそうな気はします。
私はずっと画面を見ていられないので無理そうです。
ドル円
147円台に下げています。
円売りの状況は変わっていないので介入の成果ともいえそうです。
ユーロ円
介入は円買いなのでユーロ円も下がりそうですが上がっていますね。
ユーロが上がっている理由は本当によくわかりませんね。
ユーロドル
1.0を上回ってきそうな勢いです。
節目を超えるかどうかは注目ですね。
2022年10月24日月曜日
2022年10月24日 21時
円買い介入と思われる動きもありますが詳細は不明。
あっという間に買い戻されていますが152円まではすんなりではないので、
時間稼ぎとしてはがんばっているといえるのかな。
ドル円
介入で150円に戻せません。
FRBの利上げの勢いが後退しない以上ドル買いだと思いますが、
為替介入で足止めされていますね。
ユーロ円
147円で止められました。
上がらないようなのでECB理事会待ちですかね。
ユーロドル
ドル円が止められたので今日はややユーロ優位ですかね。
介入とECB理事会前で難しい動きになりそうです。
2022年10月23日日曜日
2022年10月23日 21時
今週はECB理事会週になります。
先週はECB理事会がどうなりそうかとかそういう話題は少なめでした。
予想は0.75%利上げなのかなと思いますが、いまいちはっきりしない印象です。
週末に米サンフランシスコ連銀総裁が弱気発言をしたのはやや気になります。
ドル円
大幅に下げたので2回目の大きな為替介入が入ったと言えるでしょう。
市場は結局買われる思惑が強いと思いますが、
大きく下げる場合に備えて短期で買っていくのを引き続き推奨。
150円手前みたいな水準でも再度介入などあるかもしれません。
ユーロ円
ECB理事会を控えて月曜日から様子見でしょう。
利上げに期待感があって上げるようならついていけば良いでしょうが、
あまり動いてこないようなら結果待ちのほうがいいと思います。
ユーロドル
ユーロはECB理事会でよくわからないので、
ドルを買うならユーロドルよりドル円のほうがいいのかなと思います。
2022年10月21日金曜日
2022年10月21日 19時
円安止まらず。
投機筋をけん制するための為替介入が逆に投機筋に狙われているようです。
ドル円
150円をするっと上抜けてしまいました。
150円が数値上の目途になるかと思っていましたがなりませんでした。
上げ止まるまでは短期で上についていって、止まったら警戒ですね。
ユーロ円
上げ続けるドルに比べるとユーロ円は一定の下げもありますので、
まだまだ売りから勝負はできると考えていますが近々ECB理事会があるので考え物。
ユーロドル
ドル買いは進行しないかもしないけどドル売りに転じるイベントは少ない気がします。
ともあれ短期ではドルを買っておけばいいのかなと思います。
2022年10月18日火曜日
2022年10月18日 22時
円安進行。
ドル円
149円台です。
為替介入は効果が薄そうなので、上げ止まりの目途を待つしかなさそうです。
160円にも170円にもなりそうですが、こういう時こそ冷静に。
ユーロ円
146円台で高値更新となりました。
ユーロドルを見ていると決してユーロ高が高いとは言えませんね。
ユーロ円は144円が強い壁だと思っていたので予想はハズレでした。
ユーロドル
あまり下げないところをみるとドル高というよりは円安なのでしょう。
欧州もまだ利上げの余地が無いとは言っていないのでユーロ買いもあるでしょう。
2022年10月16日日曜日
2022年10月16日 16時
今週は特に何もないですね。
ドル円は上昇して介入はどうか?みたいな流れが続きそうです。
来週はECB理事会があるので意識はしておきたい。
日銀金融政策決定会合はおそらく現状維持でしょう。
ドル円
ドル円は上昇のほうが有利なのは変わらないでしょう。
為替介入は怖いのですが下がれば買うと決めている人もいるようで、
150円が目途になりそうなので150円までは買いの勢いはありそうです。
短期では上目線で浅く損切りを入れてみたいな方法で変わらず。
ユーロ円
ユーロ円は上げていますが基本は円安による影響が大きそうです。
次回の利上げはデータ次第と慎重な発言が多くユーロ買いとも言えない状態です。
ただし、次回ECB理事会も近づくと期待上げもあるかもしれません。
ユーロドル
米利上げの勢いが止まらず利下げも遠のいていますので、
何もなければトレンドは下で見ていいのかと思います。
0.95までの下げは再度あるのかなと予想します。
2022年10月13日木曜日
2022年10月13日 23時
米CPIは予想値より高くドル買いに動きました。
ただし数値自体は前月よりも減少しており思ったように下がらないという印象です。
11月のFOMCでも0.75%の利上げが見込まれる確率が高くなりました。
ドル円
147円台半ばを超えてきました。
米CPI発表で上昇後大きな下げがあり為替介入を疑わせる動きもありました。
介入にしては小さすぎる感じですが真相はどうでしょう。
ユーロ円
米CPI発表後ドル買いに対して売られましたが元の値まで復帰しました。
ユーロは144円が高値として意識され、
ドル円と異なり大きく下げる局面も予想されます。
ユーロドル
今回の米CPIでドル買いに有利になると思われます。
0.95半ばまでの下げは覚悟しておきたい。
米CPIを受けてFRB理事の発言があっても利上げに弱気にはならないと予想されます。
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