2022年4月8日金曜日

2022年4月8日 22時

ドル高。
米は今後も強いのですかね。

  • ドル円
再び125円を攻めつつあります。
日銀は円安を許容しつつも急激な変化は良くないとさいているし、
官房長官は日銀に適切な対応を求めるなど言ったそうです。
具体的な対応のあるなしで状況が変わってきそうです。

  • ユーロ円
ユーロ円はドル円と違って再度上を目指すようには見えません。
ECB理事会議事録では高いインフレの認識が確認されましたが、
かといって利上げ観測が高まって買われませんでしたね。

  • ユーロドル
安定の下げで1.08割れを目指しそうです。
仮にここで拾われて上げても1.12や1.15まででしょう。
過度のユーロ高、ドル安は当面ありえなさそうです。

2022年4月7日木曜日

2022年4月7日 0時

株価は下げているようですが円安は継続。

  • ドル円
再度125円を目指しています。
前回125円で大きく売られたので手前で警戒されるはずです。

  • ユーロ円
ユーロ円はまだ上昇に転じたようには見えないので弱い。
円もユーロも弱いので難しい。

  • ユーロドル
1.09まで下げる。
1.11から上が重たかったのでさらに下げる可能性はあるが、
なかなかじわじわしか下がらないようです。

2022年4月3日日曜日

2022年4月3日 19時

特に何もない週だと思います。
ウクライナ関連は情報が嘘か本当かわからないですね。
上か下かはわからないがボラティリティは高いという認識で挑みます。

  • ドル円
節目の125円に達したのでここを更新するかどうかが争点。
積極的に下げることはないと思うので下がったら買い。

  • ユーロ円
ボラティリティが高く上で入れて暴落とかは怖い。
根拠がなければポジションは入れられない。

  • ユーロドル
もう4月だしドルも売りに転じるかな?と考えていますが、
とりあえず下目線は維持しておきます。

2022年3月31日木曜日

2022年3月31日 7時

動きは少ない。

  • ドル円
買い戻しの勢いもなくよくわからない。
しかし、流れが変わらなければ買い戻しでしょう。

  • ユーロ円
わからないので手を出さない。

  • ユーロドル
まだ売りでいけると思います。


2022年3月30日水曜日

2022年3月30日 7時

ドル円は125円をつけたかと思うと122円まで下落。
ボラティリティが高くて難しい。

ウクライナ情勢はまた停戦期待があるそうですが、
いつになったら停戦するんでしょうね。

  • ドル円
125円で日銀は特に口先介入せず。
何もなければ大きく下げはしないでしょうから、
小さく下げたら買われそうです。

  • ユーロ円
137円をつけました。
ちょっと手出しができません。

  • ユーロドル
1.11まで上昇。
積極的に上昇はないと思います。
上がれば売りでいけると思います。

2022年3月29日火曜日

2022年3月29日 7時

ドル円は125円に到着。早すぎる。

  • ドル円
日が何もしなければ125円上抜けもありそう。
125円を抵抗にして売るのもありだが、
現状で短期売りはお勧めしない。

  • ユーロ円
まさかの134円を完全上抜け。
下目線だったのでこの結果は悔しい。

  • ユーロドル
円売りは対ドルが対ユーロより選ばれると思いましたが、
そうでもないようですね。
なかなか下がらずがっかりしています。

2022年3月27日日曜日

2022年3月27日 22時

米雇用統計週です。
本来ならウクライナ情勢も注目されるべきですが、
全く収束に向かわないのに市場はリスクオンに向かっています。

  • ドル円
122円をつけています。
月足で見た大きなトレンドではドル円は下げています。
米が輸出で有利になるためにドル安を誘導する局面はいずれ来るでしょう。
ただ、短期では上の勢いがどこまでかわからない。

  • ユーロ円
ユーロ円はいったん134円を越えましたが押し戻される。
円安がわからないので134円は抵抗にならないという考えでいきたい。

  • ユーロドル
1.06まで下がるのを期待したい。
再び1.2を目指すような大きな動きはないと思う。