FXで100万円を101万円にするBlog
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2021年3月27日土曜日
2021年3月27日 今週のまとめ
ドル買いが継続しました。
株価は下げましたが買い支えられました。
ドル円
110円手前です。
上抜けたように見えるのでトレンドは上。
ユーロ円
128円台までさげましたが129円台に戻しています。
ユーロドル
1.17台に入りました。
ユーロドルに関しては金融緩和終了を見越したような動きです。
2021年3月26日金曜日
2021年3月26日 21時
円安。
このままリスクオンかはたまた暴落かの2択なので迷う。
ドル円
110円を目指す展開です。
しかし、110円を超えたところで次は112円、114円が壁になります。
テーパリングや増税を前にどこまでリスクオンかはわかりません。
ユーロ円
ユーロ安ですが円安で戻しが入りました。
流れが変わらないとすると130円を目指すでしょう。
思い返すと123円あたりからもう下だと思っていたこともあるので、
さらに上もないことはないと思っておかないと危険です。
ユーロドル
1.17台まで下げました。
何もなければ長期的に下なのは目に見えていますので、
売りで入るのが正義でしょう。
突っ込み売りで辛くなるのは避けたい。
2021年3月25日木曜日
2021年3月25日 22時
日経平均はやや戻してきました。
株価が押し目なのかこのまま下落なのかわかりません。
ドル円
日経平均改善で円安、ドル買いで上昇。
109円台回復ですが110円越えがどうかはわかりません。
ユーロ円
ドル買いなのでユーロ安ですが日経平均が下げ止まったのでユーロ円は下げ止め。
今後130円より上が重たいようならそろそろ売りなのですが、
トレンドが上で見ると130円より上に行く可能性も捨てきれません。
ユーロドル
1.183は割ってきましたが1.18が固いです。
ユーロが買われる理由があまりありませんので下でしょうね。
2021年3月24日水曜日
2021年3月24日 12時
パウエル議長は「テーパリングはかなり前から予告する。」発言。
テーパリングが今年中であるとすると次か次の次のFOMCで、
テーパリング予告があってもおかしくはないですね。
イエレン財務長官は増税を支持していますし、
しばらくは株安のターンになりそうです。
日経平均は今日も下げ。
日銀の決定の影響があると思っています。
ドル円
ドル買いよりも円高が強くなるケースを考えたい。
ユーロ円
ユーロ売り円高ですからいちばん下げそうです。
ユーロドル
1.183あたりで直近安値に近づいています。
下げが強いのでここも割れる可能性あり。
2021年3月23日火曜日
2021年3月23日 23時
日経平均は続落で円高。
米の経済対策も材料出尽くしでしょうか。
本日は25時からパウエル議長の講演あり。
FOMCから期間が短いのでそう変わったことは言わないと思います。
ドル円
110円にタッチできない流れはあるかもしれません。
日足で見ると108円台ならまだトレンドが下とは言えなさそうです。
ユーロ円
128円台まで下げています。
株が買い戻しに入らないうちは円高かなと思います。
ユーロドル
直近安値が1.183でここを割り込む可能性もありそうです。
戻り売りを継続で良いと思います。
2021年3月22日月曜日
2021年3月22日 18時
日経平均は続落、円高もやや進行となりました。
ドル円
日銀の方針転換の影響はしばらく注意ですね。
たいしたことがないと判断できれば買いで。
判断できないうちはポジションは控える。
ユーロ円
日経平均が続落したので様子見です。
日経平均が上げに転じるなら買いでしょうか。
ユーロドル
ドルの優位は継続しそうです。
2021年3月21日日曜日
2021年3月21日の考察
特に何も無い週です。
米指標は金利を変動させそうなので注意。
ドル円
日銀の変更が今後どのように影響するか見極め。
今後日経平均が下がり続けるのかそれほどでもないのか。
ともあれ月曜の日経平均と円の動きには注目したい。
ユーロ円
ユーロ円も円の方向性がわからないので様子見ですね。
ユーロドル
戻り売りを継続。
1.2台には戻らない可能性は大きいように思います。
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