2021年2月2日火曜日

2021年2月2日 23時

勢いは無いもののドル円は105円の攻防中。

  • ドル円
ドル買いの勢いは止まらず。
かといって105円を超える力は無い模様。

  • ユーロ円
127円を超えないのが確定ですね。
前回は125円まで落ちましたがとりあえず見込みは126円までですかね。

  • ユーロドル
1.2割れはしばらく無いと思って買いチャレンジですが、
かなり下げが強い印象なので困りました。
バイデン大統領で新型コロナ収束に向かえば、
また強いドルが返ってくる可能性は十分にありえますからね。
1.2割れだと戻り売りに転換する予定なので1.2は大事なラインになります。

2021年2月1日月曜日

2021年2月1日 20時

ドル買い。
やはりバイデン大統領就任から流れが変わった感じはします。

  • ドル円
上昇も105円より上が重たいのは予想通り。
105円を上抜けないほうにいったん賭けるのは方法としてあり。
月曜NY時間から105円を超えてくると週末には106円もあるかもしれません。

  • ユーロ円
127円で折り返されるのはいったん予想通り。
下げるなら126円までを想定、125円割れはしばらく厳しい気がします。

  • ユーロドル
1.207まで下げました。
1.2割れを損切りで買いは考える。

2021年1月31日日曜日

2021年1月31日の考察

雇用統計週ですが良くても悪くてもFRBの方針は変わらないでしょう。
思ったより良かったり悪かったりすればそれなりに動くでしょうが、
結果次第でその他に与える影響は少ないと思います。

  • ドル円
ドル円は105円でユーロ円は127円で抑えられるでしょう。
越えてくれば逃げれば良いだけです。
過度の円安が急に来るとは思えませんが107円までの上昇には気をつけたい。

  • ユーロ円
127円でいったん売りでレンジになるのを予想します。
月曜から127.5円を攻めるような強い展開なら考え直しですね。
勢いがそれなりなら127円を少し越えたところで売りたい。

  • ユーロドル
いまいち方向性がつかめませんが1.205あたりで買う準備はします。

2021年1月30日土曜日

2021年1月30日 今週のまとめ

FOMCは特に変更なし。
緩和終了を見据えるも今ではないとのこと。

  • ドル円
105円手前まで上昇。

  • ユーロ円
127円まで戻す。

  • ユーロドル
1.21あたりでうろうろしている。
上昇の勢いはストップ。

2021年1月30日 4時

まさかの円安。
バイデン政権になってからの大きなトレンド変換だと怖い。
  • ドル円
105円手前まで上昇。
やはり105円が壁になったようでそこから下落。
上抜けするようだと107円が見えてくるのですが、
いったん105円を天井と見ていく売りも有効だと思います。

  • ユーロ円
127円越えからの売りが成立しました。
再び126円割れまでの下げを見込みます。

  • ユーロドル
買いなのですが、1.2台になれば必勝だと思うので、
1.2半ばまでひたすら待ちます。

2021年1月28日木曜日

2021年1月28日 23時

FOMCはテーパリングの時期ではないとしながらも追加緩和なしの現状維持でした。
テーパリングという言葉が出た時点でテーパリングを意識しているのは明らか。

それよりもややドル買いなのが気になります。
バイデン政権への切り替えでドル売りが弱まったという見方はできます。

  • ドル円
104円半ばまで上昇。
1月11日の高値なので売りで勝負も良いかもしれない。

  • ユーロ円
126円半ば。
127円を目指しそうです。

  • ユーロドル
1.2台で買いはいけそうなら入りたい。
バイデン政権でドル買いにトレンド変更と思えば即座に売りに転換で。

2021年1月27日水曜日

2021年1月27日 21時

オランダ中銀総裁がユーロ高に対する手段があると話してユーロ安。

27日の28時からFOMCなので結果は早朝確認ですね。
ドル安の流れかドル高気味になるかの大きな分かれ目かもしれない。

  • ドル円
FOMC後にどんどん上昇しないなら、
下げるしかないので楽に下がってやりやすいと嬉しい。

  • ユーロ円
下げています。
125円前半からの買いチャレンジはありそう。

  • ユーロドル
1.2から買いですがFOMCも見定めて来週火曜日あたりからかな。