FXで100万円を101万円にするBlog
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2022年6月16日木曜日
2022年6月16日 8時
FOMCは0.75%の利上げでした。
しかし、ドル円は下げて反応したので、
利上げで単純に上がるとも言い切れないですね。
ドル円
まだ米経済は強いという評価な気がするので、
短期なら買っても良い気がします。
ただし、いつかは下に折り返すので覚悟が必要。
ユーロ円
わからない。様子見。
ユーロドル
昨晩に1.03をつけて2番底になったかもしれません。
スワップがつかないほうですが買ってもいい気がします。
1.03を割ると残念ながら損切りですね。
ポジションは入れるなら来週からかな。
2022年6月12日日曜日
2022年6月12日 15時
ECB理事会は7月の利上げがほぼ確定となりました。
重要なのはその後ユーロが売られたことですね。
来週はFOMCと日銀会合です。
FOMCは0.5%の利上げが確実視されています。
米雇用統計が良かったこと、パウエル議長が0.75%は否定していること、
以上から0.5%の利上げになることはほぼ確定でしょう。
問題はその後の利上げの見通しがどうなるかですね。
日銀会合は黒田総裁が喋って円売り加速なら簡単なので波に乗ること、
逆に円安けん制も考えられるで発言が出てから考えることですね。
ドル円
FOMCと日銀会合を前に動きにくい流れになりそうです。
そうでなくても135円手前ではある程度売られるでしょうから、
イベント前に大きく上がったりする確率は低いように思います。
ユーロ円
ECBで大きく下げています。
ユーロはファンダメンタルで個人的に予想が当たっていないので、
あんまり触らないほうがいいと思っています。
ユーロドル
1.1に近付いたら売りで入るつもりでしたが、予想に反して下げてしまいました。
今週はイベントが過ぎるまでは様子見ですね。
2022年6月10日金曜日
2022年6月10日 22時
ECB理事会は7月の0.25%の利上げが確定した模様。
ユーロは下げて反応しています。
今日は円安のけん制があったようで円が買われているようです。
ドル円
米雇用統計が強かったせいかそれほど下げていません。
135円も近づきましたし短期の買いもそろそろ様子見に切り替えが良いかな。
ユーロ円
だいぶ下げています。
ユーロ円は調整にしても大幅下落に見えるので注意したいですね。
ユーロドル
残念ながらだいぶ下がってしまいました。
ECBを通過してもしばらくユーロは上がると思っていましたが。
1.1手前で売る作戦は考えなおしですね。
2022年6月8日水曜日
2022年6月8日 22時
円安継続。
ドル円
134円です。
買っておけば儲かりました。
こういうこともあるので普段はやらなくても
FX口座は持っておいたほうが良いですね。
ユーロ円
144円です。
欧州経済は心配ですけどね。
短期では買いのようです。
ユーロドル
1.07から動かなくなってきました。
1.1手前までの上昇を見込み、
下がっても1.03までの見通しは変わらず。
そんなことより円売りですけどね。
2022年6月7日火曜日
2022年6月7日 22時
円売り継続。
黒田総裁は家計は価格上昇を許容という発言を謝罪。
ドル円
もう133円手前ですか。
135円はもっと先かと思っていましたがあっという間かもしれません。
ユーロ円
ユーロ円も上昇。
ユーロは下落が怖いという意識はまだ持っています。
ユーロドル
1.03で底をつけた印象なので下げても1.03までだと思っています。
1.1まで上がれば売っても良いがまだ売る水準ではない。
2022年6月6日月曜日
2022年6月6日 19時
米雇用統計は良好。
日銀の黒田総裁は良い円安の意見を変えず。
ドル円
131円手前で足踏みをしています。
ドルさえ売られなければ、黒田発言の支えもあって上でしょう。
ユーロ円
140円を上抜けてきました。
まさかドル円より先に大台突破とは思いもしませんでした。
これだから怖いですね。
ユーロドル
短期で上昇の路線はまだ続いています。
ユーロは材料が出れば下がりそうですが、出なければ上みたいですね。
2022年6月2日木曜日
2022年6月2日 23時
ADP雇用統計はかなり悪い結果になりました。
ADP雇用統計は金曜日の雇用統計に比べるとおまけみたいなものですが、
米の指標もだいぶ悪くなってきた印象です。
ドル円
130円台から売り圧力を感じそうです。
135円に行くと思えば買い、再び126円に戻ると思えば売りです。
売りは131円手前から勝負のほうが良いでしょう。
ユーロ円
139円台です。
意外にもドル円よりも天井突破が先になりそうな形です。
140円を超えてしまうと新たな上限を模索する新展開になってしまいます。
悪い情報がでて大幅に下げるなら短期でついていくのはいいかもしれない。
ユーロドル
長期はわかりませんが短期はしばらく上昇で見ています。
ユーロが弱くなる情報だけには注意したい。
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