2020年7月11日土曜日

2020年7月12日の考察

トランプ大統領が大統領選で劣勢であるかのような報道を見かけます。
まだ市場の動きはトランプ敗戦の傾向は見えません。

  • ドル円
107円を割ってきました。
しかし、まだレンジの中だと思います。

  • ユーロ円
122円手前まで上昇しましたが120円台まで下落。
予想では120円から121円までのレンジを予想していましたので、
まだ思ったよりユーロに強さがあるのかなという印象。

  • ユーロドル
現状1.14を大きく上抜けるとは思っていなかったので、
1.14手前で売っておくのはありだったと思います。

2020年7月10日金曜日

2020年7月10日 0時

レンジは予想通りで損はしていないのですがうまく取れない。
せっかく予想通りのレンジになってくれているので取らないともったいない。
かといって、いざ思い切って入ってみると予想から外れたりするのはありがち。

  • ドル円
107円台維持か、また106円台に突っ込むか?
いずれにせよまだまだ107円台が中心の動きにはなりそう。

  • ユーロ円
122円は上回れず121円前半まで下落。
概ね予想通りなのですが122円近くで売れていないのでダメ。

  • ユーロドル
1.13を超えてきたら売りを考慮と書いた記憶があるのですが、
いざ上がると1.14まで待とうかななどと思ってしまいポジションがとれない。

2020年7月8日水曜日

2020年7月8日 22時

何も起きないし特に動かない。
早めに寝ようと思います。


  • ドル円
107.5円あたりから動きません。

4月からほぼ3か月も続いています。


  • ユーロ円
121円台です。

  • ユーロドル
1.13付近。

2020年7月7日火曜日

2020年7月7日 21時

昨日のユーロ高はやや戻し。
ユーロは当初の想定よりやや上まで行ってしまいました。


  • ドル円
107円から動かず。

  • ユーロ円
昨日に122円近くまでの上昇がありましたが下落。
120円が底堅いが上も重たい展開が継続。

  • ユーロドル
1.13から1.12台に戻しています。

2020年7月5日日曜日

2020年7月5日の考察

特段なにも無い週です。
先週の雇用統計を受けて初動には警戒が必要かと思います。
あとは株価とコロナ患者の増加には注意したい。

大統領選はバイデン候補が勝つのではないかという情報も出てきています。
ニュースは当てにならないのでトランプ再選も考えておく必要はありますが、
とりあえず噂で動く場合についていかないといけません。
バイデン候補が勝つと政府の経済政策が弱めになると言われていますので注意です。
FRBの金融政策には影響は少ないはずなのでこちらも念頭に。


  • ドル円
106円から108円の間で動くでしょう。

  • ユーロ円
何も出なければ120円から121円をうろうろするかな?


  • ユーロドル
1.12から1.13です。

2020年7月4日土曜日

2020年7月4日 今週のまとめ

今週は意外に動きませんでした。
英国はEUとの年内の貿易協定の締結を選択しました。
年末までは貿易交渉に注目です。

雇用統計は予想よりも良かったですが為替の反応は弱い。
週間で株価は上昇していますがドル円が素直に上昇というわけではありません。

  • ドル円
108円を超えましたが再び107円台に戻されました。
まだ上とも下とも言えない流れが続いています。

  • ユーロ円
120円から121.5円までのレンジでした。
121円から上は重たいですが120円を割ることは無さそうです。

  • ユーロドル
1.12から1.13できれいにレンジで収まりました。

2020年7月4日 2時

米国が休場であまり動かず。

昨日の雇用統計は良好でしたがドル円が少し上がってすぐに戻しました。
何があればドル円は動くのでしょうね?

  • ドル円
107円台半ば。

  • ユーロ円
120円台後半。

  • ユーロドル
1.12台前半。