FXで100万円を101万円にするBlog
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2019年11月7日木曜日
2019年11月6日 23時
ほとんど動かず。
ドル円
やはり109円からの上昇は難しそう。
しかし、ここからは買えないという感じ。
売り場と認識されて売られている感じではない。
ユーロ円
なにもなければしばらく120円台ですかね。
ユーロドル
テクニカル的にも1.107がいったん抵抗になった形です。
ある程度上がったらまた売りを入れていきたい。
1.12は相当硬そうなので、できれば1.117あたりまで待ちたい。
2019年11月6日水曜日
2019年11月6日 1時
ドル高、ユーロ安、円安。
NYダウが最高値を更新したらしくリスクオンです。
ECBのラガルド新総裁は金融政策には触れず無難な講演で終える。
ドル円
109円を超えてきてしまったので悩ましい。
109円は節目なのでここで売りを入れるのは理にかなっています。
しかし、110円を目指していそうなので損切は早めが良さそう。
109.5円あたりに損切りを入れて売ってみるチャレンジはいいかもしれません。
ユーロ円
ユーロ安ですが円安なのでそれほど下げていません。
ユーロドル
待望の下落です。
1.113を割らないと予想していましたので、
売っていたら1.113で利確して大成功でしょう。
1.107まで下げてしまいましたがここまで強い下げは予想外。
ここを下抜けるとまた1.09を目指す可能性もあり。
下抜けてから戻り売りはいつか考えてみたい。
もしくは再び1.117まで戻すようなことがあれば再度売りたい。
2019年11月4日月曜日
2019年11月4日 23時
ややリスクオン。
深夜にラガルド新ECB総裁の発言などあり注目。
ドル円
上昇していますが109円を超えてくる力はないと思う。
米中貿易問題に関して特にニュースが無いと想定するならば、
今週は108円台のレンジで考えていけば楽かな。
ユーロ円
121.1円あたりで売りは良さそう。
損切りは121.6円あたりで。
でも今夜のラガルド新ECB総裁の発言がややノイズ。
ユーロドル
1.1175が固いようで下げてます。
1.113を割るような強い動きはなさそう。
2019年11月4日 3時
APECが中止になったので米中貿易協議をアイオワ州を予定とのこと。
日程は未定ですが今週中ということはないでしょう。
まず日程が決まるとか決まらないとかで動く可能性がありそう。
そういえば11月10日にスペインの選挙がありますね。
荒れると思いますが荒れるのは想定範囲内です。
2019年11月3日日曜日
2019年11月3日の考察
11月4日週は特に何もない週です。
米中貿易に関しては期待感は後退している。
決裂となればドル円は105円くらいまでの下落を覚悟したい。
しかし、今週中に決裂する可能性は低そう。
今週はリスクオフで見ています。
月曜からリスクオンムードが漂うようでしたら考え直し。
あと米国が冬時間になるので注意。
ドル円
109円を超えてくるのは難しそう。
もし109円手前まで上昇したら売るのは良い方法。
ユーロ円
英国のEU離脱については12月まで進展はおあずけ。
よって強い上昇はないとみて121円あたりで売りで。
ユーロドル
1.12を超えられなさそうなので手前で売りで。
2019年11月3日 今週のまとめ
FOMCは今回は利下げされましたが次回の利下げはなさそう。
これは概ね予想通りだったのでサプライズなし。
雇用統計は良好。
ISM製造業は悪すぎない結果。
米中貿易協議で中国サイドが妥協しないと発言したことでリスクオフ。
ドル円
109円を超えず107.9円より下げずという展開。
イベントが多かった割にはレンジでした。
ユーロ円
120.4円から121円のレンジ。
ユーロドル
ドルが強いないしユーロが弱い展開はなく下げてこず。
かといって1.12を超えてくるでもない。
2019年11月2日土曜日
2019年11月2日 2時
雇用統計はまずまず良い結果、ISM製造業も悪くない。
米国は貿易交渉が順調であることをアピールしていますが、
中国サイドと温度差があるので今後も注意したい。
ドル円
雇用統計が悪くなかったので108円台は維持できそう。
今後は米中貿易問題次第。
ユーロ円
120.4円からまた上昇。
ユーロが強いのはなぜなんでしょう?
ユーロドル
レンジ継続。
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