FXで100万円を101万円にするBlog
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2024年10月25日金曜日
2024年10月25日 23時
円安進行。
ドル円
150円を上抜けてしまいました。
162円越えはないと思いますがどこで止まるのかわかりませんね。
ユーロ円
ユーロ円も上昇。
ユーロドル
下げています。
圧倒的にドルが強いわけではないのでどこかで買われると思います。
2024年10月20日日曜日
2024年10月20日 6時
ECB理事会は利下げでした。
まだ景気後退とは言えないが景気後退に備えるという感じですかね。
10月21日週は日本の衆議院選が意識されるかもしれません。
ドル円
米小売りは良好でしたがテクニカルでの150円が強い。
今後は11月1日発表の米雇用統計や11月5日の米大統領選を控えていますので、
激しく動いてくることを覚悟しておくべきでしょう。
ユーロ円
利下げ継続となりましたがそれほど下げていません。
ユーロドル
1.12のテクニカルと米指標の強さを受けて下落。
下は1.06、1.07あたりで買い戻しは入りそうです。
2024年10月14日月曜日
2024年10月14日 0時
米CPIはややインフレ悪化となりました。
ドル円
米経済は実際悪いかもしれませんが市場では米雇用が良い流れが継続しています。
150円がテクニカルでの上限になりそうです。
悪い流れができれば下がるでしょうが、できなければ上抜けを目指しそう。
ユーロ円
米雇用統計が良かったのでECB理事会で利下げしないかもしれません。
ドルに対してユーロが弱くなりすぎるのも考慮されそうです。
ECB理事会は利下げあり、なしの両方で考えていきたい。
ユーロドル
上は1.12が強い上限になりそうです。
米雇用統計は良かったものの下限は下げても1.06あたりになると思います。
2024年10月6日日曜日
2024年10月6日 10時
米雇用統計は良好でサプライズ。
ドル円は2円を超える上昇となりました。
10月7日週は米CPIがあります。
ドル円
8月16日の高値が抵抗になるのかどうか?
上抜ければしばらく上に強いように思います。
下に折り返すとしても何か材料がいる気がします。
ユーロ円
ECB理事会が10月に利下げするかどうかですが、
米との調整で利下げしないかもしれないですね。
12月の利下げの見通しも話さない可能性が高そうです。
ユーロドル
1.12が強い抵抗になってくれそうです。
つっこみ売りにならないように高いところから売りたい。
2024年10月3日木曜日
2024年10月3日 19時
円安進行。
ドル円
9月3日の高値の147円まで上昇しました。
明日は米雇用統計なので無理なポジションは控えたい。
ユーロ円
テクニカルとしては163円くらいで抑えられそう。
長期で下と予想はしますが、上昇すると不安になりますね。
ユーロドル
1.12から1.10台まで下落。
1.12が高値の目途になっていますね。
2024年9月29日日曜日
2024年9月29日 0時
ドル円が日本の総裁選で上がったり下がったりするのは予想してませんでした。
新総裁は利上げ派らしいですが、とりあえず緩和継続と発言し混乱は避けるようです。
来週は米雇用統計が大イベントです。
雇用が悪ければドル円はおそらく下ですが良かった時にどう動くかに興味はあります。
ドル円
景気後退するのかしないのかが争点です。
米雇用の伸びは鈍化しているものの株価は最高値を更新しています。
月曜からは上か下かもわからないので動きを見て判断したい。
ユーロ円
長期を見据えて売っていっていいように思います。
ただし、なぜか上昇もするので上がった場合の心構えは必要ですね。
ユーロドル
1.12の攻防中です。
結構長いですね。
2024年9月26日木曜日
2024年9月26日 20時
やや円売りが強いですかね。
ドル円
145円より上が重たい展開。
どこかで売りで良いと思いますがどこかはわかりませんね。
来週の米雇用統計には注意したい。
ユーロ円
買われても163円台より上は厳しい気がします。
日銀の金融正常化で円が売りづらく、ユーロを買う理由もありません。
ドルがあまりに弱いと反動でユーロ買いが入るかもしれません。
ユーロドル
1.12が抵抗として強い。
上抜けそうなチャートのかたちはしていますが、
下がると見るならばスワップもつくし良い売り場。
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