2021年2月14日日曜日

2021年2月14日の考察

特に何もないです。
水曜日の米小売くらいを意識しておけば良いかな。
月曜初動からドル買いなのかドル売りなのかの方向性は重要。

  • ドル円
円はさっぱりわからないので、ドル買いかドル売りかで判断。

  • ユーロ円
127.2円が天井と見て売りで勝負ですかね。
上に飛べば早めに切って状況判断です。

  • ユーロドル
上にも下にもどちらにも行きそうです。
米小売で流れが変わるかもしれないのでそこは意識しておく。

2021年2月14日 今週のまとめ

ドル売りへやや戻りました。

  • ドル円
105円割れで単純にドル買いではなさそうです。
しかし、再び105円に戻ったので難しいです。

  • ユーロ円
127.2円あたりが天井になっていそうです。
レンジが長いのでそろそろ上抜けても良いのですが、
上抜けする材料にも乏しいようです。

  • ユーロドル
1.21を回復。
ドル売りに傾いた週でした。

2021年2月11日木曜日

2021年2月11日 23時

米失業保険の指標は予想より悪い。

  • ドル円
104.5円をなかなか割れません。
上だと思うなら104.5円がいったん押し目位置。
下げると思うのなら105円越えくらいから売りを考慮ですかね。

  • ユーロ円
再度127円越えを目指しています。
三角持ち合いが収束しているようにみえます。
昨年12月からの長いレンジを抜けるかどうか?

  • ユーロドル
いったんドル買いムードは後退したようにみえます。
ドル買いに転じたと感じるまではしばらくは下げないと思います。
新型肺炎の収束が意識されるとドル買いになる可能性はあり。

2021年2月9日火曜日

2021年2月9日 23時

ドル売りへ。
方向性が定まらなくなってきました。

  • ドル円
あっさり105円を割ってきました。
売りのほうが優勢なので戻り売りのほうがいいのかな。

  • ユーロ円
126円から127円のレンジでわかりやすい。

  • ユーロドル
値幅が1.195から1.235までとすると真ん中あたり。
売るにも買うにも手がかりがなさすぎて全然ダメですね。

2021年2月8日月曜日

2021年2月8日 21時

週初めはとりあえずドル売りではなさそうです。
念のためNY時間も確認してドル売り継続を除外していきたい。

  • ドル円
105.7円を目指しており再度上を目指す形です。
レンジになるかもしれませんがそう簡単には下げない印象です。

  • ユーロ円
ユーロはともかくやや円安なのかなと思います。
127円を超えてきていますがまだレンジ内です。

  • ユーロドル
ややドル買いになっておりドル売りが継続とは言えません。
今度は下値の1.195を更新するかどうかに注目です。
更新するようならまだ下に行きそうです。
しないならすぐには下を目指さないように思います。

2021年2月6日土曜日

2021年2月7日の考察

米雇用統計はそれほど大きな転換にはならないと予想します。
よって、ドル買い傾向は継続すると思っています。
ただ、週末はドル売りで引けたのでドル売りの勢いが続くかもしれません。
週初めからドル買いなのかドル売りなのかを見定めるのが重要だと思います。

  • ドル円
あっさり105円割れするようならドル売り転換を考慮です。
105円が固いようなら押し目買いを継続でしょう。

  • ユーロ円
127円越えする勢いは無いと思うので、
127.2とかそのあたりから売りがまだ通用しそうな気がします。

  • ユーロドル
売りが優勢だと思えば売っていく方向で良いと思います。
1.195の下値を更新しないようだといったん底かもしれません。
ともあれ月曜日は様子見で方向性の確認を誤らないことです。

2021年2月6日 今週のまとめ

ドル買いが進行。
米雇用統計は悪くて普通と思いましたが、
他の人の反応を見ると意外に悪いと思った人が多いようです。

  • ドル円
105円を超えてきました。
雇用統計が悪くて下げたのだとすると、
経済が良くて上げ、悪くて下げのような構図になるのかな?

  • ユーロ円
ユーロ円は126円台でのレンジになりました。

  • ユーロドル
1.2の大台を割り込みました。
米雇用統計からいったん戻しましたが、まだ下に強いと思います。