2021年2月9日火曜日

2021年2月9日 23時

ドル売りへ。
方向性が定まらなくなってきました。

  • ドル円
あっさり105円を割ってきました。
売りのほうが優勢なので戻り売りのほうがいいのかな。

  • ユーロ円
126円から127円のレンジでわかりやすい。

  • ユーロドル
値幅が1.195から1.235までとすると真ん中あたり。
売るにも買うにも手がかりがなさすぎて全然ダメですね。

2021年2月8日月曜日

2021年2月8日 21時

週初めはとりあえずドル売りではなさそうです。
念のためNY時間も確認してドル売り継続を除外していきたい。

  • ドル円
105.7円を目指しており再度上を目指す形です。
レンジになるかもしれませんがそう簡単には下げない印象です。

  • ユーロ円
ユーロはともかくやや円安なのかなと思います。
127円を超えてきていますがまだレンジ内です。

  • ユーロドル
ややドル買いになっておりドル売りが継続とは言えません。
今度は下値の1.195を更新するかどうかに注目です。
更新するようならまだ下に行きそうです。
しないならすぐには下を目指さないように思います。

2021年2月6日土曜日

2021年2月7日の考察

米雇用統計はそれほど大きな転換にはならないと予想します。
よって、ドル買い傾向は継続すると思っています。
ただ、週末はドル売りで引けたのでドル売りの勢いが続くかもしれません。
週初めからドル買いなのかドル売りなのかを見定めるのが重要だと思います。

  • ドル円
あっさり105円割れするようならドル売り転換を考慮です。
105円が固いようなら押し目買いを継続でしょう。

  • ユーロ円
127円越えする勢いは無いと思うので、
127.2とかそのあたりから売りがまだ通用しそうな気がします。

  • ユーロドル
売りが優勢だと思えば売っていく方向で良いと思います。
1.195の下値を更新しないようだといったん底かもしれません。
ともあれ月曜日は様子見で方向性の確認を誤らないことです。

2021年2月6日 今週のまとめ

ドル買いが進行。
米雇用統計は悪くて普通と思いましたが、
他の人の反応を見ると意外に悪いと思った人が多いようです。

  • ドル円
105円を超えてきました。
雇用統計が悪くて下げたのだとすると、
経済が良くて上げ、悪くて下げのような構図になるのかな?

  • ユーロ円
ユーロ円は126円台でのレンジになりました。

  • ユーロドル
1.2の大台を割り込みました。
米雇用統計からいったん戻しましたが、まだ下に強いと思います。

2021年2月5日金曜日

2021年1月5日 22時

雇用統計はほぼ予想通り。

  • ドル円
105円を確実に上抜け。
どこまで上昇するでしょうか。

  • ユーロ円
ユーロ高というよりは円安で上昇。
127円越えはできないと思いますがどうか。

  • ユーロドル
1.2が抵抗になっていないので1.2を越えて戻す可能性はあり。
てっぺんにきた思ったら売りで。
いったんは1.21くらいかな。

2021年2月4日 23時

ドル円は105円を上抜け、ユーロドルは1.2を下抜け。
米雇用統計前に新展開です。

今回の雇用統計は流れを変えるほど強いイベントだと思いませんので、
今の流れのままだと予想しますが週末調整は入ると思います。

  • ドル円
105円を上抜けました。
上は107円当たりまで余地がありそうです。
売りは天井を確認するまでいったん中止したほうが良さそう。

  • ユーロ円
ユーロ安なのですが円安でそれほど下げず。
126円が抵抗として機能していそうです。

  • ユーロドル
1.2をあっさり下抜けてしまいました。
トレンドが下に転換したかもしれません。
予告通り切り上がったら売りに切り替えです。
現状から売るのは突っ込み売りになるので止めましょう。

2021年2月3日水曜日

2021年2月3日 19時

大きな流れは変わらず。

  • ドル円
105円からすっきりと上に抜けられません。

  • ユーロ円
じりじり下がっています。

  • ユーロドル
1.2にタッチしそうです。
1.2は大台なのでそうすんなり抜けないはずですが、
すんなり抜けたらそれはもうそれで勢いが下なのでしょう。