2020年4月21日火曜日

2020年4月21日 23時

ユーロ円がいい感じで117円に戻してきました。
雰囲気的にみるみる上というわけではなさそうですがどうか?

米株が下がるとドルが売られると思っていたのですが、
株価が下がると強いドルが買われるという意見もあるようです。

株価が下げてドル円が上げるなら買いの一手で楽なんですけどね。
確信が持てないのでなんともできません。

2020年4月21日 21時

円高。

ポンド円が124円を目指しそうな形をしていて、
ポンド円だけをみると円高がやってきそうな感じです。


  • ドル円
再び107円ラインを目指して下落中。
今週は株価が良くない感じなので米株の状況次第では下抜けもあるか?
急激に下がっていくなら下がる余地はたくさんあるので短期でついていきたい。

  • ユーロ円
116円、115円を下抜けると110円が見えるので注意したい。
いちおう116円台なので買っていくが下がれば早めの損切で対応する予定。
下がった場合は底らしきものができるまでは手が出せない。

  • ユーロドル
わかりません。
手は出さないようにします。

2020年4月21日 0時

ほとんど動かない。
手掛かりとなるイベントが無いので仕方がない。
レンジを想定した短期戦略が有効なのかな?


  • ドル円
107.6円から107.9円までの狭い動き。

  • ユーロ円
117円から117.2円までの狭い動き。

  • ユーロドル
1.085から1.09までの狭い動き。

2020年4月19日日曜日

2020年4月19日の考察

新型肺炎に関する考察はいろいろ読んでいますが何が正しいかわからない。
わからない考察は無駄だと思うので止めておく。

考察できそうなのは株価の行方。
前にも書きましたが、今後は企業の倒産、失業率の増加が心配されます。
それに乗じた金融不安が噴出する可能性もあります。

大きな分岐点はこのまま株価は上昇して新型肺炎前に戻すのか、
それとも再び下落してさらに底を目指すかどうかです。

現在は買いに乗じて買われていますが、
何らかの破綻などがきっかけで一気に売られる可能性はあります。
まだ体力はありそうですが、この先の経済活動自粛の継続は厳しいと思います。


  • ドル円
107円を下抜けて下か108円を上抜けて上。
どっちへいくかはわかりません。
今のところ上がっても上は112円、下は103円くらいでしょう。

  • ユーロ円
116円台から再び上昇する展開に期待したい。
条件としては新型肺炎懸念の後退と欧州経済が悪くないこと。

  • ユーロドル
相変わらずよくわからない。



2020年4月18日土曜日

2020年4月18日 今週のまとめ

新型肺炎は収束を見せず原油価格は20ドルを割ってきました。
しかし、株価は戻しが入っておりよくわかりません。


  • ドル円
下は107円から買い支えが入るようです。
逆に108円より上は重たいようなので狭いレンジで方向感がありません。

  • ユーロ円
下落傾向ではありますが116円台からはしっかり買い支えられています。

  • ユーロドル
上は1.1、下は1.08くらいでしょうか。
強かったドルが利下げやドル供給で弱くなってきているのでどっちともつかずです。

2020年4月18日 1時

それほど動かず。


  • ドル円
107円から108円の狭いレンジになっています。
上が108円を抜けられない感じですね。
どちらに抜けるかで方向感が決まりそうです。

  • ユーロ円
116円台から拾われています。
再び上昇する根拠はありませんが、過去にも意外に買われる展開がありました。
ここはレンジ戦略を信じて拾っていきます。

  • ユーロドル
引き続きユーロドルは1.12まで手を出さないことにします。

2020年4月16日木曜日

2020年4月16日 23時

円高。


  • ドル円
108円からの下への折り返し。
再び107円割れを試すことになりそうです。
以前より書いていますが107円を割ればトレンドは下が確定と思っています。

  • ユーロ円
とりあえず116円台から買っていく方針で変更は無し。
ドル円が107円を割って106円を下抜けるような展開だと、
ユーロ円も直近安値を付けてきそうです。
逆に、ドル円が107円で跳ね返るようならまだ円高進行にならなさそう。

  • ユーロドル
引き続きわかりません。
争点はドルから円に変わってきたように思います。